2017年2月17日金曜日

早春の新作祭り♪セル、ちょき、ナーヴ!

こんにちは。
仕事が終わり、いつもの時間に外に出ると。。。
「あれ・・・・明るい・・・・!?」
少し前まで、家に帰ろうとすると真っ暗で、
『早く帰ろう。。。(>_<)』
って気持ちになっていたのですが。
そう、陽が長くなり、確実に春に近づいているということ!
う・・・嬉しい(*´▽`*)
いや、冬は嫌いじゃないんですよ。
むしろ私は夏よりも冬の方が好きで。
虫はいないし、
汗はかかないし、
寒いからアクティブに活動しなくても許される雰囲気だし、
厚着だから体の線も気にならないし♪
しかも誕生日はあるし☆
・・・って、もうこれ以上年はとりたくないのでそっとしておいてもらいたいのが本音ですけど、ケーキを食べたり、浴びるほど飲んだり、自分へのプレゼントを買う言い訳にはなります(;・∀・)
まあそんなわけで、冬は嫌いじゃないけど寒いのはちょっと。。。
なので春がくるのを心待ちにしている私です。

そう、陽が長くなってきたのは暦の通りなんですが、
映画館もぼちぼち春仕様になってきています。
冬休み映画「妖怪ウォッチ」がそろそろ終わり、
春休み映画「ドラえもん」が準備中。
ゴールデンウィークの定番「クレヨンしんちゃん」が前売り中です。
そしてその前に、明日からなんと、新作3本公開です♪
「セル」
(C) 2014 CELL Film Holdings, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
これ、すごいですよ。
スティーヴン・キング原作&脚本、衝撃の最新作です。
主演は私も大好きなジョン・キューザック
ちょうど1年前の今頃、
ジャッキー・チェンエイドリアン・ブロディと競演した「ドラゴン・ブレイド」が公開になり、
私も張り切ってジョン・キューザックについて語ったので、
そのへんはこちらで読んでいただいて。↓↓
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/11/blog-post_20.html
そのときは2000年前のローマ帝国と中国との戦いがテーマのがっつり時代劇だったんですが、
今回は思いっきり現代劇。
それどころかスティーヴン・キングが原作。。。。怖いのね(^_^;)
今では持っていない人を探す方が難しいほど当たり前になった携帯電話。
携帯で話していた人たちが突然暴徒化して・・・・。
うんうん、あの系ね!
共演は、もう間違いない。
主人公の脇で強烈な個性を放って、
そこにいるだけで映画を面白くさせるための役といえばこの人。
サミュエル・L・ジャクソン
最近では「スター・ウォーズ」の紫のライトセーバーでおなじみですね。
ですが、この方はほんとに映画が好きなんでしょうね。
大作系だけでなく、あまり予算がなさそうな小さな作品にも積極的に出演し、
それによって毎年、出演作が何本も公開されるという、超仕事人間なハリウッドスター。
日本でいうと、大杉連?てところでしょうか。
そんな二人の競演による、衝撃のサバイバル・スリラーです。
公式サイトhttp://cell-movie.jp/


「ナーヴ」
(C) 2016 LIONSGATE ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED.
こちらも現代では欠かせないツールとなったインターネットの闇を描いた問題作。
一瞬で世界とつながり、
有名人になることも、大金持ちになることもできる魔法のツール、インターネット
世界中を熱狂させたポケモンGOに、
誰でも好きな時に世界中に情報を発信できるYoutube
もうすっかり私たちの日常に入りこんでいますよね。
先日、テレビを見ていて、インタビューを受けた小さな子供の答えに驚愕した私です。
「大きくなったら何になりたい?」
「・・・ユーチューバー。」
・・・・・・・・(゜Д゜;)!
それこそスマホをいじりながらテレビを見ていたのですが、本気の二度見でした。
すごい時代ですね。。。
この作品では、何の気なしに裏オンラインゲームに参加した、
冴えない女子高生・ヴィーがハマっていくインターネットの闇を、
まるで自分も参加しているかのようなリアルな疾走感と達成感、
そして切迫感をギリギリに感じながら描きます。
快感や大金を手に入れ、
でもそのうち命まで危険にさらされるハメになる主人公。
それは、いつだって私たち自身にだって起こらないとは限らない。
その怖さ。
そしてこの作品の疾走感とスリルを支えているのが、
スタイリッシュな映像と、最先端の音楽たち。
下着姿で猛ダッシュするニューヨークの5番街とか、
アメリカの女子高生のリアルな日常とか、
15分でニューヨーク市内に到着しろという指令のためバイクで激走する臨場感とか、
最後までドキドキしっぱなしのストーリーを駆り立てる刺激的な映像。
そしてそのクールな映像にギュンギュンに並走してあおりまくる、
超キレッキレの音楽たちがマジで気持ちいい!
そしてこのイケイケなイマドキの青春映画の主演をつとめているのが、
エマ・ロバーツデイヴ・フランコ
なんと、ジュリア・ロバーツの姪(に、似てる・・・!)
ジェームズ・フランコの弟(お兄ちゃんに負けてないイケメンぶり♡)です。
二人の恋の行方と、主人公ヴィーがどんどんキレイになっていく過程も見応えアリ!
しかも、主人公ヴィーの母親役を演じているのは、
あのジュリエット・ルイス!久しぶり♪
大好きな女優さんの一人です(*^_^*)
楽しみですね~♡
まだまだ寒いですが、超刺激的なこんな映画を観て、
アドレナリン大噴出ってのはいかがですか!?
(スリリングすぎて冷や汗かもしれませんけどね☆)
公式サイトhttp://www.start-nerve.jp/


「ちょき」
(C) 2016「ちょき」フィルムパートナーズ
この映画、私、大好きです。
ストーリーはもちろん、せりふも、風景も、小物も、色も、服も、音楽も。
私の大好きなテイスト。
なんていうかなあ・・・ほんとの映画好きや、
ミニシアター系の日本映画が好きすぎるという映画マニア、
それから、マニアじゃなくても、
「ちょっと最近、心が疲れているのよねえ」とか、
「ゆっくり、静かに、一人で、あるいは大事な人とじんわりあったかい映画が観たいわ」
なんていうオトナな映画好きの方にぜひ観てもらいたい作品です。
舞台は和歌山県。
小さな町の小さな美容室。
妻を亡くした男と、盲目の少女。
この写真見ただけで、なんか、ギュウッと胸がつかまれるような感じがしていたのですが、
やっぱり。
すごくよかった。
ものすごくシンプル。
音も、せりふも、物語も。
でも、それがぜんぶきれいにはまっていて、それがひたすら心地いいのです。
レコード
コーヒー
ギターの音色
だいじなものをなくした二人には、たくさんのものは必要ないのです。
とりあえず予告観ましょうか(*‘∀‘)
公式サイトhttp://choki-movie.com/
ドラマ「動物のお医者さん」がすっごくハマり役だった吉沢悠くんも、
これからガンガンきそうな増田璃子ちゃんも、
ほんとに素敵!
まるでドキュメンタリーのようなリアリティ。
もっと長くてもいいのに!
ドラマティックな出来事や、ハラハラドキドキの展開なんて一個もない。
でも、あと30分は長くてもいいのに!と思うような、大好きな映像でした。
「あと30分短ければ名作になるのに!」と思うような映画はよくあるんですけど、
もっと見ていたいと思うような映画って、そうそうないんですよね。
そんな映像に静かに寄り添う、ギターオンリーの味わい深い音楽は、おおはた雄一さん。
この方、私が好きなアーティストたちとのコラボが多い方なので、
前から気になってはいたのですが。
やっぱりいい!
主題歌はこの作品のために書き下ろし。
このミュージックビデオがまたいいんです(>_<)!
ミュージックビデオも、この映画の金井監督増田璃子ちゃんなんですが、
もうほんとにこの映画のスピンオフみたいになっているので、
映画を観たあとはこのミュージックビデオを必ずチェックしてください!
他にも、「オケ老人!」でもいい味出してた小松政夫さんは出てるし、
このイイ感じの写真は川島小鳥さんだし、
マニアの心をくすぐるツボばかりのこの作品。
余韻の残る、じんわりと心に沁みる、素敵な日本映画です。
かなりマニアックな日本映画好きの私ですが、
今年に入ってすでにお気に入りの日本映画、
3本目に出会ってしまいました(´▽`)
「オケ老人!」
「この世界の片隅に」
そして「ちょき」
全部、中劇でやったやつ♪
しかも、来週からは「彼らが本気で編むときは、」も公開♡
これも絶対に今年のお気に入り映画に入るはず☆
これ、ほんとに嬉しいことなんです!!
大人だし、ビジネスなんで、自分たちが観たい映画ばかり上映できるわけではもちろんなく。
期待してたのに、観てみたら微妙・・・・だったものもけっこうあり。
そして、スッゴク良かったのにお客さん入らず(-_-;)なんてことは日常茶飯事。
しんどいことも、納得いかないことも、普通にいろいろあります。
でも。
映画が好きで、それだけでウン十年も映画館で働いている私のような人間にとっては、
自分が観たい、上映したいと思った映画を上映できること、
そして自分の勤める劇場で上映した映画がマジで良かったとき。
これが究極の幸せ&達成感なんです。
私は仕事として完全に割り切って映画と向き合えるほどシビアじゃないので、
「お客さんがたくさん入ったときが一番の幸せ」
とは絶対に言えません。
お客さんがたくさん入るのはもちろん嬉しいですけどね。
でも、いい映画を上映しているときがやっぱり一番幸せ!
そして、私が気に入る映画は、たいていお客さん入りません・・・・(;_;)
でもいいんです。
ただの映画マニアだからね!
映画が観られればそれでいいと思っていた二十代のころと全く変わっておりません。
・・・・・・で、なんの話だったっけ?
そう、「ちょき」でした(*´з`)
だから、こういう、地味だけどスッゴク良かった!って映画に出会えること。
それが映画館に勤める映画マニアにとっての幸せというわけ。
なんか最近、観たい映画を上映して、しかもお客さんもわりと来てくれていて、
「中劇のわりには、」ですけどね!)
イイ感じで回りだしているような気配!
今年もこのまま突っ走りますよ~(≧▽≦)!
例によって、急に来週から上映始まる!なんて作品もたまにあるかも!
「この世界の片隅に」みたいなね!)
あるいは、張り切って詰め込みすぎたら容量オーバーで泣く泣く「オケ老人!」上映終了ってこともあるよね~!(今週のことね!)
うんうん、しょうがない!
みなさん、映画はだいたい4週上映ってのが目安ですよ~。
ロードショー系は4週がメドになってます。
ヒットすれば延びるし、コケれば打ち切り。
わりとシンプルな業界なんです。
ミニシアター系は、映画館や作品によっては1週ってところもありますけど、
中劇では最低でも2週はやるようにしています。
そのへん一応覚えておくといいですよ♪

さて、そんなこんなでまたまた長くなりました(*_*)
常にドタバタな中劇ですが、
地味にがんばりますので引き続き応援、
よろしくお願いしますね~(*‘∀‘)♪


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/
携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile




2017年2月3日金曜日

『この世界の片隅に』緊急上映決定!

こんにちは。
緊急上映決定で、びっくりしてる方も多いはず。
「この世界の片隅に」
©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会
ビックリです。
そう。
スタッフもビックリ。
上映まで1週間を切っての緊急上映。
しかも、「艦これ」のときにご説明したような単純な“ムーブオーバー”ではなく、
(参照:http://moriokachugeki.blogspot.jp/2017/01/blog-post.html
フォーラムさんでもまだ絶賛上映中。。。
これは・・・・・正確な業界用語はあるかどうかわかりませんが、
とりあえず“緊急拡大上映”?ってところですかね。
こういう場合、もう私たちに選択権などはありません。
うちの社長ですら、
「なんかそうなっちゃった。テヘッ」
て感じで(^-^;)
・・・・いいんですよ、私は全然。
だって、観たかったから(^▽^)/
もう、こうなったらそれだけです。
決まったならやるんです。
たとえ上映まで1週間切ってても。
宣伝期間、ほぼゼロでも。
大人だからね!
それにしても、大人がたくさん観に行くアニメの大ヒットが続きますね。
「君の名は。」ももちろんですが、
この作品も大人がたくさん観ているみたいです。
もともとクラウドファンディング(インターネットを通じて企画に賛同する人たちから資金を集めること)で製作された作品なので、「この映画が観たい!」というたくさんの人たちの声に支えられて作られているんですよね。
私は、数年前に“こうの史代”さんの原作を友人に借りて読んだのですが、
あまりに感動して、その後、自分でも買いました。。。
そんなふうに原作が大好きで、どうしてもアニメで観たいという人たちが集まって作られた作品なんですね。
とにかくこの方の作品、ほんとに絵がきれいで!
今まで、実写映画化とかドラマ化もいくつかあったんですけど、
やっぱりこの絵で観たいなあという気持ち、私もありましたもんね!
そして、広島出身なだけに戦時中の広島を舞台にしたお話が有名なんですが、
声を大にして反戦を訴えたり、
悲惨な部分を強調したメッセージ性の強いものを発表したり、
戦争とはこういうものだ、という感じの作品、
では全然ありません。
どこにでもある、普通の人々の暮らし。
戦争を描きたいのではなく、
戦時中であっても、毎日、夜がきて朝がくること。
騒がしく、恐ろしい時代であっても、静かに、日々の暮らしを紡ぐ人々の生活を、
市井の人々の日常を、詳細に、丁寧に描くのです。
それがかえって、平和への強い思いを呼びおこします。
私は昔、母親に無理やり映画館に連れていかれて(嫌だって言ってるのに!)、
「この子を残して」(長崎の原爆の映画)とか、
「黒い雨」(広島の原爆の映画)、
とかのがっつり原爆系の映画を観させられてトラウマになり、
戦争映画嫌いになって今でもどんなイケメンが出てても戦争映画だけは観られないし。
学校で「はだしのゲン」を回し読みした時期があって読んだけど具合が悪くなって保健室に行ったり。
夏休みの読書感想文に書けと「ガラスのうさぎ」(東京大空襲の話)を渡されたけど途中でゲンナリして読めなくなり、
最初の10ページくらい読んであとは戦争は嫌だみたいなことを適当に書いて終わったり。
「火垂るの墓」は悲しすぎてテレビでやってても絶対観ないし。
「もうほんとすみません!わかりましたから!」
って言いたくなるような戦争ものって、苦手なんですよね。。。
でも、この作品はそうではなくて、
どこにでもあるささやかな日常がどれだけ大切なものなのか、
それを感じることによって、戦争を考えさせられる、
そういう作品です。
戦争について、知らなくてはいけないというのはわかっているし、
きちんと知ることが大事というのも重々承知。
でも、違う伝え方もあるんじゃ?
といつも思っていた私が出会ったのがこの漫画でした。
主人公は、18歳のすず
突然の縁談で軍港の街・呉にお嫁に行くところから始まります。
映画でのすずさんの声は、“のん”。(本名を使っちゃいけないってどういうことなんでしょうね。。。)
「あまちゃん」で、主人公のアキをいきいきと演じ、一躍“時の人”となった彼女。
たしかに。
おっとりとした柔らかいイメージのすずさんのイメージ、ぴったりです!
それにしても彼女、方言のある役をやらせたらほんと天才ですね!
岩手県北部の訛りも最高でしたが、
今回の広島&呉の方言もまたかわいらしい♡
©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

しかも、嬉しいことに、音楽がコトリンゴ
この方の声もすっごく優しくて柔らかくて、この作品にぴったり!
劇場版アニメ「くまのがっこう」で、ナレーションと主題歌を担当していて、
そのときにビビッとやられた私です。
なんていうか。。。。癒される(*´▽`*)
予告を観てみてくださいね♪
公式サイトhttp://konosekai.jp/
なんやかんやで、結局、私は上映が決まって単純に「ヤッター☆」って感じなんですが(・∀・)/
泣きます。
ほんと泣きます。
でも、あったかい。
これ、やっぱりたくさんの人が観たいと思う映画だったし、
観た人みんなが「もう一度観たい!」「誰かにすすめたい!」と思った映画なんでしょう。
ミニシアター系なのにものすごい大ヒット。
最近では「オケ老人!」もそうなんですが、
こういった「この世界の片隅に」のようなミニシアター系の良品が大ヒットする日本て、
まだまだ捨てたもんじゃないなと思いました。
こんなとき、私はとっても嬉しくなります。
ミニシアター系の映画というのは、大手メジャー系の作品と比べると、
やはりなかなか大ヒットが出づらいものでして。
予算も、キャストも、宣伝も、限りがあるわけで。
ミニシアター系っていうのはつまり、全国で上映するスクリーンの数が、
大手メジャー系の映画会社のものよりもずっと少ないということ。
それなのにこれだけの大ヒットというのは、なかなかないことなんです。
しかも、数々の映画賞を総ナメ中。
もちろん、やっぱり今年度は大人もこぞって観に行くアニメ映画で大手メジャー系のモンスター級のやつがあるので(What's your name?的な)、
興業収入や動員数ではかないませんが。
作品的な評価では、じゃっかんこちらに軍配があがっている様子。
もちろんどちらも面白くて素晴らしい、日本が世界に誇れるアニメ作品ですけどね!
でも、この上映が決まって、受付カウンターにチラシを置きだしたら、
「午前十時の映画祭」「オケ老人!」のお客さんが、
「あら、これやるの?いいわね!」と声をかけてくれたり、
「あ、これ観たい♪」とチラシを持っていってくれたりして、
けっこう反応が良くて、嬉しい驚きでした。
大人も、シニアも、『アニメ』というのに抵抗もなく、
ちゃんといいものを知っていて、観ようと思っているんですね!
すごくいいことだと思います(*‘∀‘)
そうやってたくさんの人がこの映画をスクリーンで観ることができるといいなあと思うし、
この漫画のこととか、こうの史代さんの作品の素晴らしさを知ってもらえるといいなあと思います。
その感動の先に、戦争への意識や感心が芽生えるものと私は思います。
私が自分の子供に戦争を教えようとするなら、迷わずこれを選びます。
被爆してドロドロになった体や、町中に転がる死体の映像とか、
傷口からうじ虫がわいている描写、
リアルな戦争体験記。
そういうのは、おいおいね。
これが戦争だ!とガッチリ説教くさくぶつけても、ききめがないかもしれないですからね。
そろそろ教えないとな、ってときは、この映画で、
優しい絵の、優しい声の、綺麗な色の、“そのころの暮らし”からにじみ出る戦争を感じるところからでいいんじゃないかなと思います。
何年後、何十年後にも伝えていきたい作品です。。。

スケジュールがぎゅうぎゅうの今月、なんとか入れた作品です。
一日一回しか回せないのはご容赦ください(>_<)!
フォーラムさんと、どちらか都合のいい時間を選んで観に来てくださいね♪
ティッシュかハンカチ(できればタオルハンカチ)必須!!



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2017年1月27日金曜日

大ヒット御礼&韓流娯楽大作公開、そしてチャウ・シンチー。

こんにちは。
寒いですね。。。
油断して、風呂あがりに夜更かししていたら風邪をひきました(-_-;)
たまたま連休だったので、ひたすら寝て、
2日で気合で治しましたけどね!
ただ、その休みで観る予定だった「アズミハルコは行方不明」を観られず、
しかも上映が終わってしまい、超ショック。
あんなに面白そうな映画、1週間しかやらないなんて、
フォーラムさん、贅沢すぎるんじゃ!?
まあ、風邪が軽くすんだのでよしとしますか(*_*)

そうこうしているうちに月末。
今年ももう1か月が過ぎたって!
私、何してたんだっけ( ゚Д゚)!?
でも、中劇では珍しく、たくさんのお客さんが来てくださっています♪
「オケ老人!」
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会
ここでも何度も紹介していますが、
やはりこのシニア主流のご時世、
タイトルに「老人」と入っているせいか、
それともちゃんの魅力か、
いやいややっぱり作品じたいの力でしょう!
公開初日から、土日も平日も関係なく、
毎日同じくらいのお客さんが来てくださっています。
中劇でこのくらいお客さんが入るのはもう大ヒットの域です。
もちろん、満席とかにはならないですけどね。
平日なのにこんなにお客さんが( ゚Д゚)!?
どうした、中劇!?みたいな。
雪が降って道路が悪いときはさすがに減りましたけど(゚∀゚)
「あれ、オケ老人、もう来なくなっちゃったか・・・」と思ったら、
雪が少し溶けたらまた復活しました。
さすがシニア。。。!
そして観終わった方が、とっても気持ちのいい笑顔で、
「すっごく良かった!こういう映画が観たかったのよ!」
って声をかけてくれました。
すでに何回も観に来てくださっている方もいて、
やっぱりみんな、楽しくてハッピーであったかい映画を観たいんだなと思いました。
6歳の子供も「面白かった!」って言っていましたよ♪
オーケストラの映画だし、せっかくだから、
大きなスクリーンで、素晴らしい音響で観ておきましょう!
でも中劇、めずらしく新作がぎゅうぎゅう詰め状態なので、
新しい映画が始まると、さすがの「オケ老人!」もぼちぼち上映回数が減ってきます。
お早めにどうぞ☆
公式サイトhttp://oke-rojin.com/


そして、私が熱を出している間に、
『キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち』が始まってしまっていました。
(C) 2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.

こちら、韓流娯楽大作です。
清の脅威に慄く朝鮮時代
3人の仲間と共に大胆不敵な手口で権力者から金品を奪い取る、稀代の詐欺師。
ついには、私利私欲のために民を売る絶対権力者との命がけの対決に発展。
“誰のものでもない大河を売る”前代未聞の計画は、
やがて国家を巻き込み想像を絶する闘いへと繋がっていく。
こういった話は、面白いですよね!
単純に言えば、詐欺師や泥棒なんですが、
金持ちや権力者から奪った金品を奪い、大衆から支持される人たちのことを『義賊』と言いますよね。
ねずみ小僧とか石川五右衛門ルパン三世キャッツアイ(?)、
なんかも義賊に入るのでは?
ねずみ小僧も、最近ではなんとタッキーが主演でドラマがありましたが、
イケメンの義賊なんていうと、どうしても心がワクワクしてしまいます。
今回のこの「キム・ソンダル」も、
韓国のイケメン俳優ユ・スンホが、若く美しく聡明でセクシーな詐欺師として大活躍。
刑事ドラマかハリウッドのアクション大作かと思うような軽快で心躍る音楽とともに、
町中を猛ダッシュし、草原を馬で駆け抜け、はじけるような笑顔を見せてくれています。
楽しく笑えて、涙もあり、ハラハラドキドキもしつつ、
最後は爽快に騙される!
観たあと気持ちがスッキリする、時代劇エンタテインメントです。
公式サイトhttp://kimseondal.jp/

こちら、すでにチラシや新聞などでご覧になった方もいるかと思いますが、
2月11~19日開催「もりおか映画フェア」のなかの企画として、
2月11・12日の二日間、
「もりおか映画フェア」のチラシに付いているクーポン券を使えば、
なんとクーポン1枚につきお一人様一回、500円で観賞することができるんですよ!
安っっ!!
中劇では「キム・ソンダル」「われらが背きし者」が対象作品となります。
この「もりおか映画フェア」、今年度は開催しなかった「もりおか映画祭」の代替企画のようですね。
この500円企画のほかにも、シネマッチング(街コン)とかスタンプラリーなどのイベントもあるようなので、チラシをチェックしてみてくださいね☆
チラシは劇場ロビーに設置してありますよ!
この街コンでは、中劇で映画を観て、そのあとお店を移してパーティになるみたいです♡
婚活中のみなさま、要チェックですよ♪

そしてこのあと5月6日からは
チョン・ウソン主演の「アシュラ」も公開決定♪
韓流イケメン、続きますよ~♡

そして。
最近決まった作品で、私が小躍りしたやつが!
チャウ・シンチー監督最新作「人魚姫」
(C) 2016 The Star Overseas Limited
チャウ・シンチー
私の大好きな、香港の役者でありコメディアンであり監督でもあります。
代表作、って言ったときに挙げるべきなのはもちろん日本でもヒットした「カンフー・ハッスル」とか「少林サッカー」なんでしょうが。
私がほんとに大好きなチャウ・シンチー作品は、
香港が中国に返還される前、
香港映画が熱くて面白くてノリに乗ってた時代の、
おバカでしょうもないコメディ映画です。
チャウ・シンチーが主演した作品たち「ゴッド・ギャンブラー」とか「0061」
「チャイニーズオデッセイ」「008」
最高です。
DVDボックス持ってます。
その昔、香港映画のオールナイト上映があったときに声をかけて友達になったYちゃんとは、
彼女が東京に引っ越してからも、今でも仲良くしています。
そのオールナイト上映でやっていたのが「0061」
0061って、つまり「007」のパロディなんですけどね(*_*)
超おバカだけどめっちゃ面白い、この映画のオールナイト上映に一人でやってきた、
顔見知りのパン屋さんの女の子。
話してみたら同い年。
そりゃあ仲良くなりますよ。
そんなマニアックな人、めったにいませんからね。
ああ、楽しかったな、あのころ。。。って話じゃなかったですね(^-^;)
そうそう、チャウ・シンチー
中国ではもちろん、今では日本でも世界でも注目される映画監督になりました。
まさかそんな日がくるとは!
ああ、チャウ・シンチーについてはいくらでも語れる私です(*´▽`*)
長くなるので、続きは「人魚姫」の公開が近くなったらまた☆
最近では役者としては自身は出演せず、製作や監督、脚本に徹するようになってしまったシンチャイチャウ・シンチーのあだ名。)ですが、
私はやっぱりこの方がドタバタと走り回る映画が観たいなあ。。。
今回の「人魚姫」も、シンチャイは出演せず、裏方に徹していますが、この作品、
世界で1億人超を動員し、アジア映画歴代興行収入No.1を樹立したそうです。
なんかスゴイっすね。。。
いや、ほんとにバカだけど(;・∀・)
とりあえず、予告を見てもらって。↓
公式サイトhttp://www.ningyohime-movie.com/
チャウ・シンチーの真骨頂といえる、おバカテイスト全開です。
でもこれも、とにかく笑えて、観たあとスッゴク気持ちがいい作品。
みんなが楽しめるコメディ映画ですよ♪
そして、チャウ・シンチーシンチャイと呼ぶ、香港映画好きのみなさま。
とりあえず「シンチャイの新作が中劇で公開」と拡散して、中劇に集まれ~!
・・・って、知り合いばっかり集まったりして(*´з`)



そんなこんなの真冬の盛岡。
中劇では、
「え、ほんとにこんなに決まっちゃって大丈夫?やれるの!?」
ってくらいに新作がぎゅうぎゅう詰め状態。
近日公開コーナー、見てみてください(^-^;)
http://www.chugeki.jp/comingsoon/index.html
ね、びっくりですよね。
でも実は、まだまだあるんです。。。
スケジュールが決まって写真など手配ができたらご紹介しますね♪
でもほんと、大丈夫でしょうか?
やるしかないけど。
・・・・・・がんばります(;・∀・)/


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile




2017年1月13日金曜日

オケ老人!&初恋のきた道。ほっこり映画特集♪

こんにちは。
やっと盛岡の冬景色になりましたね。
寒いし道路は混むし、あんまりいいことは無いんですけど、
すこし安心している自分がいます。
そんなとき、盛岡っ子なんだなあと実感します。。。

さて、中劇では今年初めての新作公開。
楽しみにしていた『オケ老人!』が始まります♪
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会

前にも語ったような気がしますが、
とにかくちゃん最高♡
大好きです!
初めてちゃんと見たのは、ドラマ「サムライハイスクール」だったか。
「ゴチになります」もかわいかったですね!
クビになったときはほんとにがっかりしました。。。
その後の活躍は誰でも知るところだと思いますが、
私は映画「真夏の方程式」が印象的。
この作品での彼女は屈託のない爽やかなキャラクターでありながら、
ラストの真実を知るシーンでの表情や演技がとても素晴らしい。
あのシーン、号泣でした。
でもちゃんって、ゴチでもそうでしたが「妖怪人間ベム」とか月9ドラマ「デート~恋とはどんなものかしら」みたいなコメディがすごくいいですよね!
ここまでの抜群のビジュアルでありながら、全く嫌味もなく自然にコメディを演じられるのって凄くないですか!?
そんなちゃんのなんと初主演映画(びっくりですね)が今回の「オケ老人!」なんですが、
こちらは笑って泣いて、また笑う、本格的なコメディ作品。
これは嬉しい!
ひょんなことから老人だらけのアマチュアオーケストラに入団することになってしまった高校教師千鶴()の奮闘を描きます。
もうとにかく、老人オケ団員たちの豪華さといったら!
それだけで絶対面白いに決まってると思っちゃうキャストです。
左とん平、小松政夫、藤田弓子、石倉三郎に笹野高史に光石研!
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会

間違いない。
この超個性的な老人たちを相手に、ちゃんがひたすらツッコミまくります。
これは大変。
でも、現場はさぞかし和気あいあいとして楽しかったんだろうなあというのが見ていて伝わってくるほど楽しい作品。
私的には坂口健太郎くん(ドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」でキュン死にしました)や、
前にもイチ押し若手女優として紹介した黒島結菜ちゃん。
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/11/wug.html
この二人、中劇で上映した「at homeアットホーム」という作品でも共演してました。
二人とも素敵な役者さんになりましたね♪
この映画、始まってすぐからもう笑いっぱなし。
途中、ホロッとさせられながらも最後までクスクスと笑いがこみあげ、
観たあとほんとにすがすがしい気持ちになれる、
新年にピッタリのエンターテインメント作品。
オーケストラなだけに、全編を彩るクラシック音楽も心地よく、
スッキリしてハッピーで、それでいてほっこりしてあたたかい。
私もこの年になると、もうそういう楽しい映画しか観たくないんですよねえ。。。
細かいことはいいんです。
ただハッピーな気持ちになりたい。
明日、がんばる元気が欲しい。
この映画を観ると、ほんとに元気が出ます。
素敵に歳を重ねた個性派俳優たちが、
もちろん慣れない楽器を手にして悪戦苦闘、
本気で取り組むことによって音楽の喜びを知り、
刺激しあい成長していく姿は、
笑いながらも胸にグッとくるものがあるし、
大人計画松尾スズキ、クドカン、星野源など、メンツを見ただけですごい事務所)所属の細川徹監督の手によってキラキラとした老人たちの笑顔が輝くハッピーなドラマにまとまっています。
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会

家族みんなで観られて、
観たあとみんなが笑顔になれる、
音楽を楽しんで人生を楽しむ、
生きる希望にあふれた素敵な映画。
おじいちゃんやおばあちゃんお父さんやお母さん、
そしてお子さんもお孫さんも一緒に観に来てください♪
公式サイトhttp://oke-rojin.com/


そしてもう一本、私の大好きな映画「初恋のきた道」も明日から☆
©2000 COLUMBIA PICTURES FILM PRODUCTION ASIA LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

今では中国を代表する大女優となったチャン・ツィイー
そのデビュー作がこれです。
テーマはシンプル。
“初恋”
田舎の少女の初恋です。
ほんとにシンプル。
でもそれが、中国のド田舎の大自然を舞台に、
文化大革命に揺れる時代を背景にした作品となっただけで、
なぜかものすごく心を揺さぶるドラマティックなお話に変わります。
と言っても、大きな事件や大ドンデン返しなどは一切なく。
ひたすら一途な女の子の姿を描き出す作品。
今日まで上映の「山の郵便配達」もそうなんですが、
中国の田舎の風景って、日本の田舎と違うのは当たり前ですが、
スケールがもうハンパなくてすごいんです。
山の色、大きさ、なんていうのかワイルドさ?が全然違う!
そこを猛ダッシュしてバッタリと転ぶ、
モコモコの綿入れを着たお下げ髪のチャン・ツィイー
とにかく必見です。
ひと昔前、シャンプーのCMに出てきた彼女を見て、
この綿入れを着てダッシュする姿を思い出し、
なんとなくキャサリン・ゼタ・ジョーンズの成り上がり方と似てるなと思いながら、
「がんばったね。。。。」
とねぎらいの言葉をかけたいような気持ちになりました。
(→何様?)
永遠のテーマである初恋を題材にしながら、
国民を、世界を振り回しまくった文化大革命に触れつつもそれだけでドラマティックにしようとはせず、
それをあくまでも背景として使い、
90分という時間の中で一人の女性の人生として切り取る。
さすが巨匠、チャン・イーモウの手腕です。
この方、最初のころは、時代背景や出来事などをとにかく濃密にドラマティックに描き出すタイプの方だったんですが、
世界的に認められて好きなことができるようになったせいか、
それとも世界で発表することを前提に撮るようになったためか、
政治的なことやメッセージ性はうっすら透けて見えるようにして、
普遍的な人間ドラマを作るようになりました。
このあとの「あの子を探して」という作品も大好きです。
最近ではまた文化大革命を舞台とする濃密な大作を撮ったりもしているようですが、
やっぱりこの方の作品はどうしてもスクリーンで観たいなと思う監督の一人です。
あとからゴシップネタを含めて考えると、
チャン・イーモウチャン・ツィイーが愛人関係であったとか(ほんとかどうかはわかりません。なにしろチャン・イーモウ監督は女好きで有名。元祖・中国の大女優コン・リーとも交際していたという話だし、一人っ子政策に違反して7人もの子供がいるということで大問題になったりしてますからね。まあ、北京五輪の開会式の演出を手掛けたりするほどの巨匠ですからね。しょうがない。)、
なんていう話もかわいいエピソード。
チャン・ツィイー「山の郵便配達」の主役リュウ・イエとは同級生で、
彼は「山の郵便配達」のヒロイン役にチャン・ツィイーを推薦したけど彼女のスケジュールが合わずに別の女優さんになったとか。
という興味深いエピソードもあって、知れば知るほど面白い中国映画の世界。
中国映画というと、いまだに説教くさい、こむずかしいイメージを持つ方がいるみたいですが、
こういったシンプルで、爽やかで、
その後ろにさりげなく時代の波や政治的背景を感じる作品を観てみると、
中国の奥深さや芸術的センスの素晴らしさに触れることができると思います。
こちらも、キュンとしてせつなくて、
あたたかくてほっこりする、
誰もが共感できる素敵なお話です。
ぜひ、大事な人と一緒にご覧ください。
あ、私は基本的に映画は一人で観たいので一人で観ますけどね(・∀・)/
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/621.html



新年になってもう2週間。
なのに、家のカレンダーがまだ去年のでした(-_-;)
どこまでズボラなんでしょう。。。
ちゃんやチャン・ツィイーと違って、女子力ゼロの私です。。。



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2017年1月6日金曜日

新年のご挨拶&『艦これ』決定!

あけましてあめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

全然雪の無いお正月でしたね。
ラクでいいんですけど、ほんとに大丈夫なのかなあと心配になります。
私が子供のころの冬休みは、わりと雪がドッサリ積もっていたんですけどね。
「冬休みのお手伝いは雪かき」とかね。
まだまだ真冬はこれからとはいえ、
気温もそれほど低くもないし、
これが地球温暖化なんでしょうか?
私たちがもう少し雪とか寒さに耐えることで温暖化がどうにかなるのならがんばりますが。
・・・・とまあ、大きなことを心配している場合じゃありません。
実は元旦、中劇では映写機トラブルに見舞われ、
スクリーン1が上映できないという、
なんとも信じられない出来事が(゜-゜:)!
朝からスクリーン1のほうの機械が立ちあがらず。
ウンともスンとも言いません。
というわけで元旦からスクリーン1は一日中休映。
スクリーン2だけの上映となりました。
元旦から中劇に映画を観に来ていただいたのに、本当にごめんなさい(>_<)!
幸い、スクリーン1では「妖怪ウォッチ」しか上映していなかったので、
スクリーン2での「妖怪ウォッチ」の上映と、フォーラムさんでの上映のご案内をして、
来て下さったお客様方はどちらかでとにかく映画はなんとか観られたのではないかと思うのですが。。。
それでも寒い中移動が必要になったり、
時間の予定が変わってしまったりもしますからね。
本当に申し訳ございませんでした。。。
それにしても、他の日でなくてなぜ元旦・・・!
2017年問題か!?
それとも悪意のあるサイバーテロか!?
って、そんなわけがなく。
単なる不運。
「なんて日だ!!」
そして、その日のうちに東京から業者さんを呼んで夜通しの復旧作業。
翌日2日には朝から通常通り上映ができました。
なんというか・・・・・いろいろありますね(^-^;)
そんなこんなで中劇の2017年はドタバタで始まりました。
でも映画館に映写機トラブルは付きもの。
フィルムの時代からいつだって映写機はスタッフの想定内も想定外も関係なく、
満席だろうが初日だろうが正月だろうがいろんな手段で私たちを試してきたのです。
これからも最新の映写機たちはあの手この手で劇場スタッフを青ざめさせてくれることでしょう。
受けて立つしかないですね。
今年もがんばります(>_<)!!


それと、急きょ決まった作品があるのでお知らせしないと。
1月28日~なんですが、「艦これ」やることになりました。
(C)2016 「劇場版 艦これ」連合艦隊司令部 

http://kancolle-anime.jp/
大人気のブラウザゲーム発、実在した艦艇を擬人化した多彩な「艦娘」(かんむす)たちを育成・強化し、自分だけの強力な連合艦隊を編成する、艦隊育成型シミュレーションゲームのアニメ劇場版。
・・・・・だそうです。
スミマセン、知らなかった・・・・・(>_<)
オバチャンなので許してください!
2015年にはTVアニメ化、そして2016年、劇場版の公開となりました。
地方なので上映が遅れましたが、
1月14日からフォーラムさんで2週上映、
そのあと、中劇で引き続き上映、ということになりました。
これ、シネコン全盛の今だと不思議な感じがしますが、
少し前ならけっこう普通にあったこと。
業界用語で「ムーブオーバー」と言います。
どこかで上映していた作品を、別の劇場(別会社)で引き続き上映すること。
映画にもっとたくさんの人が来ていたころ、
そしてたくさんの映画館があったころには当たり前だったんですけどね。
まあ平たく言えば、
「映画会社としてはもっと長く上映してほしいけど次の新しい映画が待機しているのでそこの劇場では上映できない。だからどこか別のところで上映してくれ!」
ってことです。
ちなみに、一つの作品を同じ日程で同じ地区で上映するのは「拡大上映」
観たい映画が短期間しか上映しない!
しかもその週の休みは用事が入っててどうしても無理!
ってとき、ほんとに悲しいですよね。
ムーブオーバーや拡大上映は、
お客さんとしては、都合のいい日や時間を選んで観ることができるので、いいことだと思いますよ♪
リピーターもいるでしょうし、
あえて一回づつ別の劇場で観る、というのもいいかもしれないですね。
というわけで、上映を楽しみに待っていたみなさん、
なんとか都合をつけて、観に来てくださいね!

さらにさらに。
まだまだ新作が入ってきます。
詳しい日程や写真の手配がまだなので、
準備が出来次第、こちらにアップしますのでお楽しみに♪


私は先日、やっと「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」を観てきました(^-^)/
いやあ~・・・良かった!
もう。そもそもキャストだけで心わしづかみされてたんですけどね。
とにかくディエゴ・ルナ!!(「天国の口、終わりの楽園」というメキシコ映画でキュン死にしそうになったのがもう15年くらい前(゜-゜)!一緒に出ていたガエル・ガルシア・ベルナル「モーターサイクルダイアリーズ」でチェ・ゲバラを演じたりして、少し先をいかれた感があり、ディエゴ君も早くいい役にめぐりあえるといいなと思っていたんですが。めっちゃいい役が待っていましたね♡憂いを帯びたまなざしは若いころと変わらず、大人の素敵な俳優に育っていて嬉しかったです☆)
そしてドニー・イェン!!(素晴らしいアクションシーンでした!「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」のころと変わらない体のキレ!)
さらにチアン・ウェン!!(「紅いコーリャン」とか「宋家の三姉妹」などにも出演している中国の大御所ですが、私はこの方が監督した「太陽の少年」という映画が大好きで!その年の私のベスト3に入ってました。役者としては久しぶりに見ましたが、さすがの存在感でした。)
先日、急死してしまったレイア姫(キャリー・フィッシャー)といい、
なんなの、このツボ!
っていう大満足キャストのうえに、期待を裏切らないストーリー。
少し前に「七人の侍」を観ていたので、
やっぱり「スター・ウォーズ」には黒澤明イズムが脈々と継承されているのだなあと実感しました。
とにかく楽しかった(´▽`*)/
なんだかんだとうんちくを語ってばかりいる私ですが、
映画を観るうえで、「とにかく楽しかった!」の一言。
それが一番のような気がします。。。

さて、大々的に他館の宣伝をしたところで(^-^;)
今年も、たくさんのいい映画に出会えるといいなと、
それだけが今年の期待。希望?願い?
の私です。
「オケ老人」
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会

「ちょき」
(C) 2016「ちょき」フィルムパートナーズ

「彼らが本気で編むときは、」
© 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

など、新年早々ひいき目無しでイイ感じの作品がスタンバってる中劇です。
この作品たちは、私が中劇スタッフでなくても絶対観に行きます。
要チェックですよ~☆
今年も、地味で宣伝が足りなくてアナログな中劇ですが、
ぜひともごひいきによろしくお願い致します!



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2016年12月30日金曜日

年末年始のご案内&春の新作情報☆

こんにちは。
いい子にしてたのに、クリスマスの朝、枕元にはサンタさんからの芋焼酎どころかこの時期必須のやわらかティッシュの一枚もなくて(単に使いきった)落胆した私です。
いよいよ年の瀬。
と言っても、普通に朝、コンビニでコーヒーを買い、
デパ地下でお昼を買って、
いつも通りに仕事をしている劇場スタッフです。
私が子供のころのお正月と比べたら、格段に便利になっています。
昔は年末年始、もうどこも閉まっていて、
車も少なく夜は真っ暗だったんですが。
元旦に、真っ暗な道を歩いて母と叔母と三人で映画を観に映画館通りに来たのを思い出します。
テレビは民放2局しかなくて、遊ぶところも特にない、っていう盛岡で、
お正月にどこも閉まっていたら映画しかなかったんですよね。
今は、元旦でもスーパーは開いていて24時間営業のレジャースポットもだいぶ増えたので、
お正月もあちこちお出かけできるようになりましたもんね。
とはいえよく見ると、いつも行くお気に入りのラーメン屋さんも、
かわいい雑貨屋さんも、
市役所も県庁も県民会館も博物館も図書館も!
みんな休み(; ゚Д゚)!
そうかあーーーーー。。。。いいなあ・・・・(>_<)
じゃなくて。
だから〇オンが混むのかあ!!
お正月の〇オンは、すごいらしいですね。
お正月に行ったことないのでわかんないですけど。
駐車場もフードコートも、もう戦場らしいです。
私は・・・・・・・無理だなあ・・・・(^-^;)
行列も人ごみも大嫌いなんで。
民放も4局になったわけだし、家でのんびりテレビ見るか。。。。
やっぱり映画に来ちゃえばいいじゃん!
「妖怪ウォッチ」、思ったほどの混雑なしで観られますよ!
しかも、1月1日は映画サービスデーで1100円均一!
なんとなく福袋買っちゃって、開けてみたら微妙なものしか入ってなくてガッカリしたり、
お昼ご飯を食べるのにさんざん並んで子どもたちが「お腹減った!」と騒ぎだしてイライラしたり、
おばあちゃんやパパと別行動していたら何度電話しても留守電になりなかなか合流できずあとでケンカになったり・・・・・(あるある!)
するより良くないですか!?
どうしても福袋が欲しい!とか、
この人ごみこそが正月よ!!とか、
そういう方以外は、映画館にいらっしゃい♪
「妖怪ウォッチ」は、今のところ特に混雑なしで観られますが、
一応、安心のために土日祝日のみ全席指定席になります。
朝から全ての回の受付ができて指定席になりますので、
早めに受付をすませてから外に出たりできますよ。
12月31日(土)、1月1日(日)、2日(月)、7日(土)、8日(日)、9日(月)
が指定席になります。
当日のみなので、事前に購入などはできませんのでご了承ください。
ていうか、前日に買わなきゃいけないほど混んでいません(゜-゜;)
駐車場が混んでいたり、サービスデーで受付が多少並ぶことはあるかもしれないので、
念のため早めに受付をすませるようにしましょうね!
ちなみに明日(大みそか)の夜の回だけお休みにさせていただきますが、
元旦から通常営業しますので、ご安心ください♪
あ、明日から上映時間がちょっと変わりますので、ご注意くださいね!

「妖怪ウォッチ」
(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2016

12月31日→10:40/11:55/12:50/14:00/15:00/16:05
1月1日以降→10:40/11:55/12:50/14:00/15:00/16:05/17:05/18:15
開場時間は、毎朝9:30です。
エレベーターも9:30にならないと5Fまでいかないので、
それより早く着いてしまった場合は、エレベーターで4Fまで上がり、そこから階段で5Fまで来てお待ちくださいね。

そして前回も言いましたが、おすすめは夕方♪
「え!マジで!?」
てくらいゆっくり観られますよ(*^-^*)/
とりあえず初売りには行きたい!って方も、
そのあと来れば、余裕でゆったり映画が観られます。
と言っても、この時期は妖怪のせいでほとんど「妖怪ウォッチ」なんですが。
大人の方は、前の日飲みすぎてもがんばって早起きして「午前十時の映画祭」へ。
『山の郵便配達』で心を洗われちゃってください。

お正月は過ぎちゃいますが、
チャン・ツィイー『初恋のきた道』1月14日から
©2000 COLUMBIA PICTURES FILM PRODUCTION ASIA LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

今マジでイチ押しの映画『オケ老人!』も同じく1月14日から
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会

これは新年から楽しみですね~!


そしてさらに、3月4月の新作が年末ギリギリに決まってきました!
3月25日~上映『傷だらけの悪魔』
©2017 KIZUAKUフィルムパートナーズ
あっちゃいけないけどよくあるといえばある、女子たちの激しいバトル!
公式サイトhttp://kizuaku.jp/

4月8日~上映『クリミナル』
© 2015 CRIMINAL PRODUCTIONS, INC. All Rights Reserved.
ケビン・コスナー!ゲイリー・オールドマン!トミー・リー・ジョーンズ!
いぶし銀の豪華俳優陣、奇跡の競演!
公式サイトhttp://criminal-movie.jp/

4月22日~上映『ハルチカ』
©2017「ハルチカ」製作委員会
橋本環奈佐藤勝利(Sexy Zone)主演、吹キュン純愛ストーリー♡
公式サイトhttp://haruchika-movie.jp/

上映が近くなったら詳しくご紹介しますね!


さて、今年もあと残りわずか。
なんにもしないまま1年が過ぎていきます。
大掃除どころか、ふだんの掃除すらまともにできていない私です。
ここ数年、年末年始も正月明けも、
仕事して、テレビ見て、ひたすら食べることしかしていない気が。。。
でもやっぱり、今日はすき焼き、明日は年越しそば。
あさってはお雑煮、そしてお酒。
・・・・・・・そうして人は、食べるために働き、暮らしてゆくのです。
来年もがんばろう(^-^)/

中劇は今年も、たくさんのお客様にご来場いただき、無事に一年を終えることができそうです。
ちょっとづつ、イイ感じの作品を上映できるようになってきた中劇です。
来年もまた、ちょっとづつイイ感じの作品の上映を増やしていけるといいなと、
ささやかな野望を燃やしております。
午前十時の映画祭も、4月からまた新シーズンの上映が決定しましたし、
もちろん定番の子供映画「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」「ポケモン」そしてまた「妖怪ウォッチ」などでは、お客様がスムーズに気持ちよく映画が観られるようにがんばります。
できれば、たくさんのお客さんが入る大人の映画もできるといいなあ。。。。
そんな希望を胸に、また新しい年、気を引き締めてまいります。
みなさま、いつもじゃなくていいので、
たまに中劇の近日上映作品をチェックしてみてくださいね!
今後の中劇ラインナップ、映画マニアの私でも観たい作品がたくさんあるので、
今とてもワクワクしています。
寒い盛岡の冬、素敵な映画でも観てあったまりましょうね☆
それではみなさま、中劇を来年もどうかよろしくお願いいたします!
良いお年を!!


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2016年12月23日金曜日

妖怪ウォッチ、大丈夫ですよ(゜▽゜)/そして午前十時、来年も決定です♪

こんにちは。
とうとう今年も残すところあとわずか。
またしてもあっという間に一年が過ぎてゆきます。
こないだ「ポケモン」を上映したばかりと思っていたのに、
もう「妖怪ウォッチ」が始まって今年も終わり。
すでに春先の「ドラえもん」「クレヨンしんちゃん」だけでなく、
来年の夏の「ポケモン」のチラシが届いてロビーに設置しました。。。
ほんと、びっくりするくらい時間がたつのが早いです(-_-;)

さて、前回もお伝えしましたが、『妖怪ウォッチ』
(C) LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト 2016

「そんなに心配するほど混まないので大丈夫ですよ♪」
と書きました。
実際、上映が始まりましたが、
ハイ、そんなに身構えるほど混んでいませんよ(^-^)/
やっぱり平日がおすすめですが、
土日祝日も満席で座れない!!なんてほどではないので、
早めに受付をすませるように心掛けていただく程度で大丈夫です!
土日祝日は全席指定になり、朝から全ての回の指定席が取れるようになっていますので、
時間ギリギリで焦ったりせずに、好きな席でゆっくり観るために、
時間に余裕を持って指定席を取っておきましょうね!
しつこいようですが、
「いつでもいいからとにかく空いているときに観たい!」
って方は、平日の夕方に来てみてください(^-^)
きっと、優雅な映画館での時間が過ごせることでしょう(つまり「ガラガラ」)。
劇場スタッフがこんなこと書いて大丈夫かって?
いいんですよ!
だって、実際、映画を観に来るお客様たちにとって、
見栄やオブラートにくるまれた遠回しな情報なんか必要ないですよね。
実際、座って観られるのか。
いつ行けば空いてるのか。
それが知りたいわけですからね。
私だってそうですもん。
混んでても安い日に行くのか、とにかく空いてる日がいいのか、
それはそれぞれの状況や気分で決めていただいて。
目安として、ある程度の混雑状況をリアルにお伝えしたい。
だってどうせ今の時代、映画を観に行ってガラガラだったりすると、
容赦なくツイッターやなんかで写真が投稿されて、
「中劇なう。貸切状態www」
なんて言われちゃうんですからね(-_-;)→実話。
見栄張ったってしょうがない!
でもでも、逆に、あまり混んでないからこそのレアグッズ発見とか(他劇場では完売)、
「東京では激混みで行列で観られなかったのに、中劇ではゆっくり観れた」と、
ライブで盛岡に来ていてたまたま時間があって中劇で映画を観たというアーティストがライブのMCで喋ってくれたりとか(→喜んでいいのかわかりませんが。。。)、
いろんなレアな情報も。
・・・・・・・・・・。
そんなこんなで、最初の年よりはだいぶ落ち着いてきた「妖怪ウォッチ」です。
とはいえ、冬休みに入ったということで、
土日祝日とサービスデーだけは一応、念のため早めにおうちを出て、
劇場に近くてサービス券も安く買える駐車場に車を置いて、
指定席を取っておいて、
そしてゆっくり映画を観ましょうね♪


それから、毎年大好評の「午前十時の映画祭」ですが。
中劇、来シーズンも上映が決定しましたーーーーー(≧▽≦)!!
まだ作品のほうは決まっていないのですが、
来年の2月には決まる予定になっていますので、お楽しみに☆

現在、妖怪のせいで妖怪一色の中劇ですが、
毎朝10時からの「午前十時の映画祭」だけは欠かさず上映中です。
12月31日までは「砂の器」
「砂の器」 監督/野村芳太郎©1974松竹株式会社/橋本プロダクション

これ、私は去年観たんですけど、
ほんと面白かったですよー!
深くて重い、けど丁寧に何層も伏線が張られ、少しづつエピソードがつながっていく感じ。
なるほど!
やられた!
でも、一番奥には家族の絆。
せつなくてつらくて、なんでこんなことに!
なんだけど根底にある、父と子の深い深い絆。
丹波哲郎、緒方拳、森田健作、そして加藤剛!
キャストがまたいい!!
すごいの観たなあ。。。。。!
って感じでした。
昭和の日本映画、スゴイっす!!
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/612.html

そして、父と子の絆つながりで、12月31日からは「山の郵便配達」
©TOHO-TOWA

これもイイんですよねえ!!!
中国のド田舎の山岳地帯に手紙を届ける郵便配達人の父が膝を壊して引退することになり、
息子が仕事を引き継ぐことになったんですが、
まあよくあることですが仕事一本で留守がちな父とその息子
長年のコミュニケーション不足ももちろんありつつ、、
しかもこの年代のお父さんたちはどこの国も同じなんですね!
育児に全く関わってこなかったせいもあり、子どもとどう向き合ったらいいのかわからない。
息子からしても、どうもそりが合わないというかわだかまりが抜けきらない。
そんななか、仕事を引き継ぐために二人きりで2泊3日の郵便配達の旅へ
しんどい。
これはしんどい。
でも、育児にも家事にもなんなら家族にもほとんど関わってこなかった父の働く姿。
黙々とひたすらまじめに仕事をこなすその背中、
そして村人たちから信頼を寄せられる様子を初めて目にした息子。
もうねえ、後半は泣きっぱなしでした。
なんかもう、なぜだか涙が止まらない。
背景は延々と、険しく美しい山岳地帯の山並みです。
ストーリーも、特に盛り上げたり泣かせたりしようとは決してしていなくて、
ただ淡々と、親子が郵便配達をする姿を写しだしているだけなんですが。
終わったあと、泣き腫らして目は真っ赤。
でも号泣したためかなり気分はスッキリ!
悲しい涙じゃなくて心地よい涙なので、晴れ晴れした清々しい気持ちで映画館を後にした私でした。
地味ですが、新年に家族と観るのにおすすめですよ!
帰省してきたお子さんやお孫さんと、
お正月、退屈ですることがないというご夫婦も、
中国映画はあまり観たことがないという若い方にも。
どの世代にもおすすめできる、シンプルだけど心に響く、素敵な作品です。
このあと、1月14日からは同じく中国映画で「初恋のきた道」も控えています。
どちらも大好きな中国映画です。
中国映画、ほんとに素晴らしい作品が多いんですが、
スケールの大きな大作系ではなくて、
こういった感じの、地味だけどどこの国の誰でも共感できるようなあたたかくて優しい作品が私は好きです。
この機会にぜひ、スクリーンで観ていただきたいです♪
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/627.html


さて、クリスマスですね。
みなさん、いろんな予定をたてて楽しむのでしょうか?
この歳になると、クリスマスも誕生日もバレンタインも、もうただの普通の日。
サンタさんを楽しみにしていたあの頃が懐かしい・・・!
サンタさん、お願いします。
ビール1ケース!
うーん、紫波の純米酒(゚∀゚)!
いや、もうこの際、芋焼酎1本でいい!
枕元に置いておいて(>_<)!
いい子にしますから!
・・・・・・・・メリークリスマス♪


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