2018年4月13日金曜日

「クソ野郎~」舞台挨拶ありがとうございました!!&いろいろ

こんにちは。
終わりましたね。。。。
「クソ野郎~」の舞台挨拶が終わり、
気が付くと学校も幼稚園も新学期が始まっていました。
祭りのあと?
台風一過?
小さな街・盛岡の小さな映画館に、
いつもの静かな日々が戻ってまいりました。
(C) 2018 ATARASHIICHIZU MOVIE
「クソ野郎と美しき世界」舞台挨拶では、
皆様のご協力により、無事に、何事もなく、
予定通りに全てのスケジュールを滞りなく終えることができました。
本当にありがとうございました!!!
本当に一瞬の、夢のような時間でしたね!
チケット販売については、
こちらの未熟さと見通しの甘さにより、
たくさんのファンの皆様にご迷惑をおかけし、
不快な思いをされた方もいたと思います。
それでも、
あのお三方がこの盛岡に揃って直接来てくれたこと、
「やっと来れた」と、
「新たな一歩をここから始められることが嬉しい」と、
そんな言葉をかけてくれたこと。
その幸せをみなさんと分かち合い、かみしめることができるのを嬉しく思います。
「なんで中劇なの?」
「ネット販売のあるところにすればよかったのに」などと、
厳しいお言葉もいただきましたが、
“舞台挨拶を東北から始めたい”ということも主催者側の希望でしたし、
そのなかでなるべく地元の方たちに来てほしいということで、
あえて「チケットのネット販売や予約システムの無い劇場」である、
この中劇に白羽の矢が立ったようでした。
そんな部分もどうか皆様にご理解いただければと思います。

とにもかくにも、無事、この中劇始まって以来の大きなイベント、
どうにか終えることができました。
こんなこと、もう二度と無いだろうな・・・・(^_^;)
やはりお三方は素敵でしたね・・・・♡
やっぱり違う。
オーラも、存在感も、笑顔も。
もう全然違う。
穏やかな微笑みを浮かべ、静かに佇む稲垣さん
(C) 2018 ATARASHIICHIZU MOVIE
「これ何!?こんなの、どこの劇場にもあるの!?」キョロキョロと少年のように楽しそうだった草彅さん
(C) 2018 ATARASHIICHIZU MOVIE
そして、スタッフみんなにあの大きな笑顔で挨拶してくれた香取さん
(C) 2018 ATARASHIICHIZU MOVIE
本当にありがとうございました。
とにかく、生きてさえいれば、そのうちきっといいことがあるものなんですね。
〇十年前、SMAPの大阪城コンサート行きを母親に反対され、
号泣しながら母親に向かってクソ暴言を吐き続けたあのころの私に言ってあげたい。
「そんなクソ暴言はやめなさい。〇十年後、クソ野郎のときにクソいいことがあるんだから」とね。
そして母親に謝ります。
「あのときのクソ暴言を許してくれ」と。
「どのときのだ?」と言われそうですけどね(-_-;)
すっかり静かになってしまった中劇ですが、
名残りはまだ少しだけ残っています。
直筆サインの入ったスタンプ台

草彅さんがツイッターにスタンプを持った写真を投稿していたのは、
何を隠そうこの中劇のこのスタンプ台っす(゜▽゜)/
直筆サイン入りポスターはこちら。
「盛岡中劇様」が嬉しい(*‘∀‘)♡
ポスターが並ぶ「クソ野郎ロード」も間もなく終了。
ここでは三人が揃って写真を撮ったんですよ!
そして中劇自慢のエレベーター
ここからお三方登場!だったら最高でしたが、
登場は階段でした~(゜▽゜;)残念!
草彅さん香取さん稲垣さんも、
それぞれツイッターなどで盛岡や中劇での舞台挨拶のことを話してくれていましたね♪
もうそれだけで感無量です(/_;)
そしてこんなに大きな爪痕を残したこの作品ももうすぐ終わり。
2週間限定上映ですからね。
あっという間にこの名残も過ぎ去ってしまいます。
お手持ちのムビチケはお早目にお使いくださいね。
パンフレット(720円)のこのページに中劇の館名入りスタンプを押すのも忘れずに!

今までは、映画の関係でお会いしたいろんな監督たちにいちいち告ってしまう私でしたが
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2018/02/blog-post.html
今回だけは。
フリーズして一言も発することはできませんでした。。。
かすかに「ありがとうございました・・・」と言うのが精一杯。
そもそも仕事ですしね。
職権乱用はしませんよ。
ご安心ください。
本物のお三方とご挨拶したあの一瞬、
デビュー前の「アイドル共和国」という番組で『IN THE NAVY』を唄い踊っていた彼らの姿がフワッと脳裏に浮かび、胸がいっぱいになりました。
高校生のころの自分に一瞬戻ったんですね。
この田舎の小さな映画館に、あの穏やかな、
そして温かくてキラキラな笑顔があったのです。
本当に。
夢!?
いや、いましたほんとに。
中劇のこじんまりとした劇場に、あの三人が。
いつかまた、この街に来てくれるといいですね!
「次はじゃじゃ麺を!」
と言っていましたから。
待ちましょう(>_<)!
そして映画の動員も目標の15万人まであと少し。
まだまだ応援よろしくお願いします!!
公式サイトhttp://kusoyaro.net/


まだ浮き足だってぼんやりとしながら仕事している私ですが。
中劇では今日から「午前十時の映画祭」新シリーズと、
「クレヨンしんちゃん」が始まりました。
と言っても、ど平日!
金曜日!
「午前十時の映画祭」『タイタニック』から。
公式サイト→http://asa10.eiga.com/2018/cinema/809.html
© 1997 Twentieth Century Fox Film Corporation and Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
いつも通り、大人なみなさんが静かに楽しんでいかれました。
「クレヨンしんちゃん」は・・・・。
静かすぎ!!

だって今日は学校も幼稚園もありますもんねえ。。。(^_^;)
子ども映画の初日はいつも大騒ぎなんですが、
今日はさすがに静かな初日となりました。
明日からが本番ですね。
いつもここでお話ししていますが、
子ども映画の穴場は夕方です。
午前中は激混みでも、夕方はガラガラだったりしますので、
可能ならなるべくゆっくりめの上映時間を選ぶといいと思います。
今ならグッズもたくさんありますし、
ポップコーンボックスも数量限定ですがまだ大丈夫!
外もだいぶあったかくなったので帰りも少しくらい遅くてもいいのでは?
今回も、家族みんなで観に来てくださいね♪
公式サイトhttp://www.shinchan-movie.com/


近日公開作品やら、ライブビューイングやら、
バタバタといろいろと決まってきて、
しかも中劇のくせになかなかイイ感じのラインナップ!
そのうち一気にご案内を♪
と思ってはいたのですが。
「クソ野郎~」関係で、この2週間ほど自分の仕事に全く手を付けられず、
全て一旦ストップしてしまい、いろんな仕事が山積みに(-_-;)
ちょっとづつ片づけていくしかないですね。
近日公開のご紹介や、この春から盛岡に来られた方たちへのご案内など、
近々、きっと。
たぶん。
そのうち。
やりたいと、思ってはいます。。。
語りたい作品がわんさか。
5月18日公開「フェリーニに恋して」
(C) 2016 In Search of Fellini, LLC. All Rights Reserved.

6月8日公開「RAW」
(C) 2016 Petit Film, Rouge International, FraKas Productions. ALL RIGHTS RESERVED.

6月15日公開「ワンダー 君は太陽」
(C) 2017 Lions Gate Films Inc. and Participant Media, LLC and Walden Media, LLC. All Rights Reserved.

7月6日公開「大英博物館プレゼンツ 北斎」
Documentary film and guide to exhibition film (C) British Museum BIG COMIC Manga images in documentary (C) Shogakukan

8月公開「オンネリとアンネリのおうち」
(C) Zodiak Finland Oy 2014. All rights reserved.

え!なんかオシャレなミニシアター映画館みたいじゃないですか!?
中劇のくせに!?
そうですよ、地味にがんばっている中劇です。
なので、たまにでいいから映画、観に来てくださいね(>_<)!


今でもふっと、舞台挨拶の日のことを思い出します。
テレビで見ていたあの笑顔が、この劇場に。
舞台裏でもにこやかに、穏やかに、ナチュラルに微笑んでくれていました。
たとえそれがビジネス用の笑顔でもいいのです。
私たちの夢を壊さないでいてくれたお三方は本物です。
なぜなら、今までたくさんのゲストを迎えてきた劇場スタッフは知っている。
小物タレントは、劇場スタッフを下に見て小ばかにするってことを(-_-;)
終始不機嫌で、ろくに返事もしない若手女優もいましたしね。
劇場スタッフになど目もくれずに、取り巻きに囲まれてステージに直行、
終わったらまた真っすぐエレベーターに向かって終了。
なんて方もいましたよ。
それに比べて!
やっぱり本物のスターは違う。
・・・って、まあそんなつまらない話は置いておきましょう。
とにかく中劇の歴史に残る大きなイベントでした。
ふだんは、子どもたちからは「ここは緊張しないから好き」と言われ(^_^;)
『午前十時の映画祭』に来たシニアの方からは「ふだん着で来られるからラクなのよ」と言われる、田舎の気さくな映画館です(゜▽゜)
この大きなイベントを心の支えに(唯一の自慢に)して、
また頑張ります(>_<)♪


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/             携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile


2018年4月5日木曜日

「クソ野郎と美しき世界」舞台挨拶について


このたびの、「クソ野郎と美しき世界」舞台挨拶付き上映指定席券の販売につきまして、
対応の遅れや販売方法の変更などにより、
皆様に多大なるご迷惑をおかけしましたこと、
誠に申し訳ございませんでした。
周辺地域の皆様にはご迷惑をおかけしないよう、
お客様にはなるべく公平にと尽力致しましたが、
当劇場としては前例の無い大きなイベントに対する予想以上のお問い合わせや集客により、
急遽、販売方法を変更させていただくことになりましたこと、
深くお詫び申し上げます。
明日、イベント当日も混雑が予想されますが、
皆様のご理解とご協力なくしてはイベントの開催じたい難しくなってしまう場合もございます。
「新しい地図」のこれからの活動の足掛かりとなるはずの、
今回の映画の舞台挨拶イベントです。
残念な結果になりませんように、
そしてメンバーのお三方にも、
ファンの皆様にとっても素敵な思い出となりますように、
くれぐれも大人の常識ある行動をお心がけいただき、
イベントを滞りなく進めて無事に終えることができますように、
何卒ご理解とご協力のほど、お願い致します。

(C) 2018 ATARASHIICHIZU MOVIE

〇「クソ野郎と美しき世界」舞台挨拶について〇
チケットは完売していますので、当日券はありません。
舞台挨拶の指定席券をお持ちの方以外は11:00までは劇場フロアにはお入りいただけませんので、
他作品をご覧になるお客さま、その他の御用のお客様は11:00以降の受付になります。
該当チケットをお持ちの方は、
ビル1Fエレベーターホールでスタッフがチケットのチェックをしますので、
舞台挨拶の指定席券とムビチケか精算時のレシートを、
必ず一緒にお持ちいただくようお願い致します
開場は8:30の予定です。
該当チケットをお持ちの方以外は、エレベーターにもお乗りいただけませんので、
お待ち合わせやチケットの受け渡しなどは外でお済ませいただくようお願い致します。
混雑やトラブル回避の為、開演10分前にはお席に着いていただけるととても助かります。
そしてほぼ同時に240名ほどの人数が劇場フロアに集まりますので、
トイレも混みあうことが予想されます。
トイレもお早めに、できれば外でお済ませいただいてからご来場いただくと、
トイレ待ちの行列にも並ばずにすむと思いますので、
ご協力いただければと思います。

8:30に開場したら、受付になります。
劇場スタッフの指示に従ってお進みいただくようお願い致します。
受付が済んだらもう劇場内のご自分のお席に着くことができるので、
ごゆっくりお待ちください。
中劇では場内での飲食OKですが、
一度受付を済ませたら、買い物や喫煙などのために外に勝手に出て行かれたりするのはご遠慮ください。(申し訳ございませんが全面禁煙です)
ロビーで販売しているのは、ジュースとお菓子の販売機、
それとカップ入りのポップコーンです。
お持ち込みされる場合は事前にご購入ください。

駐車場をご利用のお客様は、
金田一、MOSS,リリオでしたら4時間券をお安く販売しておりますので、
受付の際にチケットと一緒に駐車券を必ずお持ちいただき、
受付にてご購入ください。
それ以外の駐車場にはサービス券の販売はございませんのでご注意ください。

なお、18:00の舞台挨拶中継(東京・二子玉川での舞台挨拶の中継になります)のほうはまだチケットがございます(5日・17:30時点)
こちらの中継のチケットの販売は、明日は11:00以降の販売になりますのでご了承ください。
満席になり次第、販売終了となります。


それでは、明日、登壇されるゲストのお三方も、
ファンの皆様にとっても、
素敵な一日となりますように。
せっかく東北を回ってくれるのですから、
しかもこの小さな街・盛岡に三人揃って来ていただけるのですから、
「盛岡はすっごくいいところだった!」
と思ってもらいたいですよね!
私も昔、デビュー前のスケートボーイズのころの「アイドル共和国」という番組を毎回録画して見ていたものでした。。。
ビデオテープ、いつの間にか母親に捨てられていましたけどね(-_-;)
「え、デッキがもう無いんだから見られないでしょ!?」って、
うん、それはそうなんだけどさ。。。
そんな話は置いておきましょう(^_^;)
とにかくなんとしてもこのイベントは成功させて、
盛岡を好きになってもらいたいですね。
そしていつかまた、何かのときに盛岡に来てもらえるように。
とにかくこのイベントが滞りなく進み、
大きな事故やトラブルなどなく無事に成功させられるよう、
スタッフ一同、精一杯努めさせていただきますので、
何卒、何卒、皆様のご協力をお願い致します!!
それでは劇場でお待ちしております。


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/             携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile

2018年3月29日木曜日

クソ野郎の舞台挨拶が決定(@Д@;)!!

こんにちは。
みなさん、大変なことになりました!
すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが。
4月6日公開「クソ野郎と美しき世界」
(C) 2018 ATARASHIICHIZU MOVIE
そう、元SMAPの三人、香取慎吾稲垣吾郎草彅剛が主演する作品。
豪華な監督陣とのコラボも話題で、このごろTVでもよく宣伝されていますね。
それが。
今回。
公開初日の4月6日。
その三人の舞台挨拶があるっていうんです。
どこで?
中劇です。
「ああ、最近よくある、初日舞台挨拶のライブビューイングね♪」
と思ったら。
そう、舞台挨拶の生中継も夕方18:00の回でやるんですけど。
なんと。
生中継どころか。
朝の回にはホンモノがっ(@Д@;)!!
この中劇にっ!!
しかも3人揃って!!
この、2スクリーンしかない、地味な、盛岡で一番古い映画館ってことだけが売りの、
この中劇にっ(゜Д゜;)!!
どうしましょう!!!!
だって私、20年以上前ですけど、
SMAPデビュー前最後のコンサートと言われた大阪城ホールでのコンサート。
行きたくて行きたくて、
高校の卒業旅行で行きたいと母親にすがったんですが、
「大阪なんて遠すぎ!そんなとこまで高校生だけでなんて絶対ダメ!!!」
と却下され、泣く泣く諦めたという私ですよ?
母に「行かせてくれないなら一生呪ってやる!!!」
と捨て台詞を吐きましたが結局ダメ。
行けなかったんですけどね。
まあ、そんな話はどうでもいいですね(^_^;)
とにかく、昭和10年に創立した中劇始まって以来の(と言っても昔のことはよくわかりませんが)大イベントです。

昨日の情報解禁から、問い合わせの電話が鳴りやまず、大変なことに(゜Д゜;)
こんな大きなイベントは初めてなもので、
スタッフ一同てんやわんや、試行錯誤しておりました。
たくさんのお問い合わせのお電話とともに、
ファンの方たちからの貴重なご意見やわかりやすいアドバイスをいただき、
なんとか3月31日の、指定席券発行のためのガイドラインを決定し、
やっとこさ公式HPにアップしたところです。
http://www.chugeki.jp/comingsoon/index.html#275
3月30日(金)23:00から列の整理を始めて、
0:00より整理券の発行となります。
中劇のスタッフが、劇場が入っているビルの一階でご案内をしますので、
スタッフの指示に従ってくださいね。
当劇場はビルのテナントですし、
思いっきりマチナカなので、
他のテナントや一般の方のご迷惑にならないよう、
ご協力をお願いいたします。

ちなみに、4月6日ですが、
18:00からは二子玉川での舞台挨拶の生中継もあります。
これは生中継なので、ご本人の登壇はありませんのでご注意ください。
そちらも舞台挨拶と同様、
3月31日0:00より整理券を発行します
舞台挨拶と生中継、どちらも観たい!という方は、
明日発行する整理券はお一人4枚までという決まりがありますので、
舞台挨拶と生中継合わせて4枚までという形になりますので、
ご了承くださいね。
いつもは、そういった生中継のライブビューイングなんかのチケットはファンクラブや一般チケットサイトでの販売になるんですが、
今回はすべて劇場窓口での販売になりますので、ご注意ください。


そもそも舞台挨拶の件も急に決まり、
バタバタと動き始めたものの、
こんな大きなイベントは今までに経験が無いため、
対策に甘さと対応に遅れがあったこと、深く、深くお詫び申し上げます。
とりあえず、3月31日の指定席券の発行については、
中劇公式サイトにてご確認くださいね。
http://www.chugeki.jp/comingsoon/index.html#275

28日の15時に情報解禁したと同時に次から次と問い合わせのお電話が!
昨日、情報解禁してすぐにお電話をくださった方たちには、
その時点で配給会社と当劇場で話し合い、決まったことだけお伝えしていたので(31日9時からの販売、ということのみ)、
そのときとはちょっと状況が変わってしまい、
今日になって31日0:00からの整理券配布という形に。
その方たちに対しては、本当に申し訳ございませんとしか言いようがありません。
急遽、混雑への対策として致し方なかったはいえ、
決定と情報の伝達が遅かったのはこちらの不手際以外のなにものでもありませんから。
なので、みなさま、なるべくこの明日の整理券配布の情報を共有していただいて、
くれぐれもフェアに、スムーズに、舞台挨拶イベントを進められるように、
何卒、ご協力をお願い致します。
ファンの皆様のマナーがとても良いというのは有名ですよね。
前に、のハワイでのコンサートのライブビューイングをやったことがあるんですが、
そのときも、みなさんほんとに素晴らしいマナーの良さで驚きました。
今回もたくさんのファンのみなさまからお問い合わせをいただいたんですが、
みなさん本当ーーーーーにいい方たちで(/_;)!
「劇場にはご迷惑をおかけしないようにしますので」
「お忙しいところ本当に申し訳ないですが」と、
とにかくこちらへのお気遣いをいただきました。
今回、具体的なアドバイスや助言をしていただいたファンのみなさまにも、
本当に感謝しかないです。
「もうすぐ公式サイトに続報が載るから劇場に電話しないように」
と、ツイートして拡散してくださり、
そこからぱったりと電話が止みました。
みなさまの善意とお気遣いが本当にありがたく、
本当に助かりました。
ありがとうございました(>_<)!
ファンの皆様と共に今回のこのイベントを、
なんとか、大きなトラブルなく、当日までスムーズに事が進みますように、
最後までどうか温かく見守っていただければと思います。


それでは、事故やトラブルで残念な結果になったりしないよう、
スタッフ一同精一杯対応したいと思いますので、
みなさまのご協力をお願い致します!

ちなみに3月31日の盛岡、
予想最低気温はマイナス1℃でございます(^_^;)
真冬用のダウンまでは必要ないですが、
くれぐれも寒くないようにご準備くださいね!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile

2018年3月16日金曜日

春なので、旅に出よう♪タヒチそれともヨーロッパ?ドラえもん情報も☆

こんにちは。
春ですね!
なんだかいつもより急に、春がやってきた気がします。
昨日まで寒くて真冬だったのに、
今日起きたらもう春だったみたいな。
いきなり道路の雪が溶けて、
急に春物のコートを出さないといけない感じ。
いや、出そうとしたけどクリーニング屋さんに置きっぱなしだった・・・(^_^;)
なのでまだ真冬用のダウンを着ています。
夜、芋焼酎のお湯割りじゃなくてビールが飲みたくなってきたのも、
春が来たって証拠ですね!
ビール(ケース)を買いに行かなくちゃ(^▽^)/

さて、公開から3週目を迎える「ドラえもん」ですが。
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
前回お話ししたように、平日はとにかく静かな、寂しいくらいの状況でした。
ただ。
土日はたくさんのお客様にご来場いただき、
にぎやかでしたよ~!
朝からお昼くらいまでは、受付がちょっと混雑したりもしました。
それでも、席が無いとかまでではないので、
早めに受付をすませてもらうといいと思います。
そして、やっぱり今回の「ドラえもん」も、
午後~夕方の回が空いてて観やすいですよー!!
土日やサービスデーでも、朝の回と夕方の回では、
全然混み具合が違うんです。
朝はあんなに混雑してたのに、夕方の回は数組しかいない!
なんてことも(^_^;)
朝よりは午後、さらに夕方はびっくりするくらい空いている!!
なので、「いくらでも空いてるときに観たい!」という方は、
朝ではなくなるべく遅めの時間を選ぶといいですよ♪
グッズは、完売してしまったものもだいぶ出てはきましたが、
まだあります♪
欲しい方はお早目に!!

で。
えっとー・・・
そうだ。今週公開の映画の紹介だ!
春なので。
旅に出よう。
映画の中でね。
今回もまた、たまたまですが、旅がテーマの作品が2本同時、
同じ日(本日3月16日)からの公開です。
まずはタヒチ
「ゴーギャン タヒチ、楽園への旅」
(C) MOVE MOVIE - STUDIOCANAL - NJJ ENTERTAINMENT
1月に「ゴッホ 最後の手紙」を上映したときに、この「ゴーギャン」についても少しお話ししましたが。
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2018/01/blog-post.html
なにしろゴッホゴーギャンです。
一時期は超仲良しで、
「一緒に南仏で絵描き三昧の暮らしをしようぜ!」
「イーネー♪行こうぜー!」(→会話はフィクションですよもちろん)
なんて言って一緒に住んでたこともある二人。
ほんとは何人もの画家を集めてみんなで絵を描いて暮らすのが理想だったゴッホでしたが、
他の画家仲間たちは全く同意せず、
結局は「ここではないどこか」をひたすら求めていたゴーギャンだけがゴッホとともに南仏へ向かうことに。
でも、合わなかったのかなー。
ケンカばっかりで、結局一緒に住んでたのは2カ月程度。
そしてもともとゴッホがエキセントリックな性格なので仕方ない部分はあるのですが、
あの有名な耳切り事件を起こしてしまい、ゴーギャンはドン引き。
それで2人は決別。残念!
その後、ゴーギャン“楽園”“未開の地”“ほんとの自然”そして“きっとどこかにある、自分を刺激する何か”を求めてタヒチへと旅立つのでした。
そこからのお話が、今回の映画です。
ゴーギャン本人が書いた旅行記「ノア・ノア」をベースにした作品。
この本は、もともと虚実入り混じったファンタジー的作品だといわれていますが、
そんなのはもうどうでもいいというか、
とにかくゴーギャンタヒチで雷に打たれたようにインスピレーションを受けて数々の素晴らしい作品を描いたことには変わりないし、
それを伝えるための紀行エッセーには人に読ませるための多少の“盛り”は必要だったのでしょうし、
なんなら天才アーティスト特有の思い込みや勘違いや過剰な自意識やいろんなものもあったのでしょうしね。
そしてそれを映画化した今回の作品では、
ほんとはえげつないまでにひたすら十代前半の少女たちを現地妻としてそばに置き、
時には異常なほどの嫉妬から、妻を家に閉じ込めて外からカギをかけたりもする、
今なら犯罪に近いことすらやってしまっていた一人の異邦人芸術家の姿を、
少しオブラートに包んで(タヒチでのゴーギャンの幾人ものミューズを一人に凝縮)、
ヴァンサン・カッセルの隠しようのないイケメンっぷりと消しようのない匂いたつような男の色気、
そしてタヒチの色鮮やかな大自然とすでに消えつつあった野生の楽園のギリギリのところを描く危うさで、
神秘的で情熱的で奔放な南国でのゴーギャンの命を懸けた創作活動の日々を写し出しています。
画家になる前は、株の仲買人としてそこそこ成功してそれなりの暮らしをしていたゴーギャンでしたが、
趣味だったはずの絵がなにげに高評価。
「あれ、もしかして俺って天才!?」と思ったかどうかはわかりませんが、
「いける!てか、やりたい!!」とは思ったんでしょうね。
画家になり、最終的には家族(妻、5人の子供)も、そこそこ余裕があった生活も、芸術の都パリも捨ててあちこちの“未開の地”(パナマやマルティニーク島)を回り、タヒチへとたどり着きます。
そこには、子どもの頃にペルーで暮らしたこともあるというゴーギャンの、
当時としては珍しい海外経験もありつつ、
パリで開催された万国博覧会で見た、世界のいろいろな国々への興味や憧れ、
それからアーティスト特有の刺激や欲求も絡んでいたものなのでしょう。
たしかに、ゴーギャンはこのタヒチ行きで自身の才能を開花させ、
後世に残るたくさんの素晴らしい作品を、タヒチで、それからタヒチでの経験から生みだしています。
タヒチに行っていなかったら、今ここまでの名声も作品の価値もなかったかもしれません。
タヒチへの旅が「逃避」だったのか、それとも「創作への情熱」だったのか、
今となっては誰も知ることはできませんが、
世界中から愛されるこれほどまでに有名な画家となったゴーギャンの一番のターニングポイントとなったタヒチへの旅。
あの、一度見たら忘れられない独特の色使いとタッチに圧倒される名画たちの裏側にあった、
命を削って絵を描き続ける一人のアーティストの生きざまと、
欲望と執念と情熱の渦の中でもがき苦しむ一人の中年男性の姿を、
彼が虜になった南国タヒチの美しく妖しい色彩とともに見届けましょう。
タヒチでもカリブ海でも、お金さえあれば飛行機ですぐに飛んで行ける時代に生まれた私たちですが、
1891年(明治24年。日清戦争のあたりですかね。)、
船で何か月もかけてタヒチへと向かったゴーギャンの、
好奇心や高揚感、ワクワクする気持ちを共有できるかもしれませんよ!
公式サイトhttp://gauguin-film.com/


そして次は、インドからヨーロッパへ。
「クイーン 旅立つわたしのハネムーン」
(C) Viacom 18 Media Pvt Ltd & Phantom Films Pvt Ltd
今、注目のインド映画から、意外にもかわいくてスタイリッシュなガールズロードムービーが誕生。
インド映画、観たことありますか?
インドのものすごい人口と猛スピードの経済発展によって、
インドの映画界はすごいことになっています。
わかりやすく言うと、日本の映画黄金期みたいなものですね。
経済発展とともに娯楽が急速に伸びるのは当たり前なんですよね。
“ボリウッド(インドの映画産業の町ボンベイとハリウッドを掛け合わせた造語)”なんて言葉もあるくらいにいま、世界中で注目を浴びているインド映画。
そもそもの人口はもちろんですが、世界中に移民として移り住みコミュニティを作っているインド人なので、そういった国々でも人気というわけで、インドの映画産業は、なんと製作本数も入場者数も世界最大規模なんです。
私が初めてインド映画を観たのは「ムトゥ 踊るマハラジャ」というひたすら賑やかでド派手な3時間弱の映画でした。
内容はもうほとんど覚えてないですが、スタッフも観客もインド風の衣装を着るというイベントだったので、歌って踊って大騒ぎで楽しかった記憶。
それから20年。
そんなインド映画の王道だけでなく、徐々に若い世代の新しい風も入って、
世界的にも注目され評価もされるようになってきたインド映画です。
少し前に日本でもヒットした「きっと、うまくいく」スピルバーグブラッド・ピットも絶賛した作品だし、
「トレイン・スポッティング」ダニー・ボイル監督がインド映画にインスパイアされてインドのスラム街を舞台にして製作した映画「スラムドッグ・ミリオネア」アカデミー賞の作品賞、監督賞など8部門を受賞したのも記憶に新しいですよね!
そんなインド映画から、革新的で爽やかな、新しい映画が生まれたのです。
急速な経済発展とは裏腹に、カースト制度男尊女卑の意識が根深く残るインド。
都市部ではだいぶ薄れてはいるものの、まだまだ女性の地位や扱いはひどいもの。
今回のヒロインも、都会のごく一般的な家庭で育った普通の女の子ではあるけれど、
一方的な婚約破棄を突きつけられて困惑、
相手の男性にすがりついて結婚を望む姿は、
やはりインドの女性がまだまだ男性や親の所有物であるような価値観をにじませていて考えさせられます。
地味で保守的な箱入り娘のラーニー。
一人で旅行なんてしたこともない彼女が、
一念発起して新婚旅行で行くはずだったヨーロッパへと一人旅に出る。
もちろんそこには、不安や挫折や衝撃もあるけれど、
それ以上に、初めての経験やいろんな国のいろんな人々との出会い、
そして世界は広くて自由だということの発見に触れ、
新しい自分に出会ってキラキラと輝きだす一人の女性の姿がいきいきと描かれます。
それまでのインド映画にありがちな、
唐突に歌ったり踊ったりし始めるミュージカルチックな作りは抑えて(嫌いじゃないんですけどね)、
キュートですがすがしいロードムービーに仕上がっているのが驚き。
男に振られてメソメソしていた女の子が、
中身も外見もどんどん変わっていき、
最後は別人のように素敵な女性になっていくのが気持ちいい、
春にピッタリなハッピーな作品です。
出てくる日本人の描かれ方はビックリですが、それもまた勉強になります。
まだまだ日本はそのイメージなのね・・・(-_-;)
いろんな意味で楽しめるインド映画。
まだボリウッドを体験していないという方には、
この作品ならマイルドでちょうどいいかもしれないですよ!
インドを味わいながらヨーロッパを旅できる、面白い作品です♪
公式サイトhttps://www.cocomaru.net/queen


さて、そろそろ春休み。
別れと出会いの季節ですね。
盛岡を離れるみなさん、たまには帰省して、
ご家族と一緒に映画を観たりもしてくださいね。
そして、新しく盛岡にやってくるみなさん、
ようこそ、盛岡へ!
次回は、盛岡の映画事情や中劇の自己紹介なんかもしちゃおうかな~♪
なんて思ってます(*‘∀‘)/
新作のご案内もできるといいな~☆

★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile


2018年3月10日土曜日

ドラえもん&午前十時の映画祭新シリーズ♪

こんにちは。
いよいよ始まりました。
「ドラえもん のび太の宝島」
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
最初の土日はたくさんのお客様にご来場いただきました♪
「ドラえもん」は座席指定券は発行していないので自由席になりますが、
満席になったりはしていないので、
少し早めに受付をすませていただけば大丈夫(^_^)/
そしてそこからの平日の静けさよ(^_^;)
まあ~、びっくりするくらい静か!!
そりゃあそうですよね、学校も幼稚園もあるんだから。
というわけで春休みに入るまでは、平日はかなり静かなので、
混んでるときを避けたい方は、春休み前の平日がおすすめ!
そろそろ学校が午前授業の日も出てくるし、
夕方の回も平日なら安く観られるので平日観賞はかなりいいんですよ♪
料金が安いサービスデーやサービスタイムを利用して、
しかも空いてるうちにゆっくり観られる☆
是非ご検討下さいね!
土日も、夕方の回が空いてるのでダンゼンおすすめです♪
グッズもまだ残ってるので早めにゲットしてくださいね!
そういえば私の友人が子どもを連れて観に来てくれて、
「寝るつもりで来たのに、面白かったから全部観ちゃった!」
と言っていました♪
大人も楽しい「ドラえもん」
さらに主題歌は星野源
しかも挿入歌もなので2曲提供しています♪
どちらも「ドラえもん」への愛がいっぱい詰まったあったかい曲。
ドラえもん映画、最後はやっぱり泣いちゃうし、
そこで源ちゃんのバラードはずるいよ~(/_;)!
ゲスト声優の大泉洋長澤まさみもなかなかイイですよ☆
入場者プレゼントもあるし、
限定ポップコーンボックスもまだ在庫あります♪
ご来場の際は駐車券(金田一、MOSS、リリオ)と、
学校や園で配られた割引券を忘れずに持ってきてくださいね!


そして。
いよいよ。
「午前十時の映画祭9」
上映作品が決定しました~!!!!
なんとオープニング作品は、
伝説のメガヒット作品「タイタニック」
© 1997 Twentieth Century Fox Film Corporation and Paramount Pictures Corporation. All rights reserved.
えっ、「タイタニック」なんて、ついこないだじゃん?
と思ったんですが。
なんとこちら1997年の映画。
20年前の作品でした。。。。。
そんなに前!?嘘でしょ(゜Д゜;)!!
歳、とるはずだよなあ!!
3時間20分のこの映画、それだけでもかさばるのにアカデミー賞も取っちゃうしお客さんが入るもんだから1年も上映したんですよ。
当時はデジタルじゃなくてフィルムの時代。
最後の方はフィルムも傷んでボロボロでひどいもんでしたけどね。
懐かしいなあ・・・って、20年前(@_@;)!!
ショック。
まあ、そんなこんなで「タイタニック」からスタートです。
人気作品の再上映(「シェーン」「太陽がいっぱい」「メリー・ポピンズ」「雨に唄えば」)なども入れつつ、
私はちょーっと苦手ですが「地獄の黙示録」「プラトーン」などの本格的戦争映画や、
「トップガン」「ボディガード」なんかのエンタメヒット作品、
「灰とダイヤモンド」「日の名残り」などのヨーロッパ作品もあり、
オードリーは年末年始に「パリの恋人」です♡
TM, & COPYRIGHT © 2018 BY  PARAMOUNT PICTURES.CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED
オードリーのラブストーリーは嬉しい♪
家族で観られる素敵な作品ですね!
そして黒澤明は今回なんと3作品!
「七人の侍」は再上映ですがしっかり2週間の上映、
「用心棒」「椿三十郎」は嬉しい連続上映!
続きものですがテイストが違うのが面白いですよ♪
私が個人的に楽しみなのは、
「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」(ヤッターーー!!!)
©1985 AB Svensk Filmindustri Still Photographer: Denise Grünstein
つい先日、このラッセ・ハルストレム監督の「ギルバート・グレイプ」を上映したばかりなので、これは嬉しいですね!
一見、悲惨に見える状況と、あえてのユーモア溢れる描き方、
スウェーデンの美しい自然に囲まれたのどかな暮らし、
そして誰でも、私でもあなたでもあったはずの、
子どもでもない青年でもない微妙な時期特有の切なさと気恥ずかしさと輝き。
ぜんぶが愛おしい作品です。
たぶん、私がスウェーデンの映画を観たのはこれが初めてだったと思います。
映像の美しさと、ナチュラルでいて個性的な小物やディテールの数々にときめき、
でもそれだけではなくハリウッド映画や日本映画にはない独特の切り口に少しヒヤッとしたりもしつつ、
不思議な北欧の雰囲気にすっかりやられてしまいました。
「ギルバート・グレイプ」との共通点もあるし、同じ監督のスウェーデンとハリウッドでの違いなんかの比較も楽しいと思いますよ(*‘∀‘)/
そして、とうとうきました「パルプ・フィクション」
PULP FICTION © 1994 Miramax, LLC. All Rights Reserved.
そうかー・・・・・午前十時の映画祭でこれを観る日がきたか。。。
この作品でさえ1994年作品!
1994年て!
私がまだまだピチピチに若かったころ、ですね(;'∀')
お酒を飲んでは大通りをダッシュ、虎になって吠えまくっていた(?)あのころ。
懐かしいなあ・・・(+_+)
なんかしみじみ。
ていうかこの映画、きっと常連のシニアのお客さんは来ないだろうな(^_^;)
シニアのお客様からすると、1970年代の映画ですら“最近”だそうで。
その気持ち、今やっとわかります!
20年前の「タイタニック」なんて、なんなら“昨日”ですよね!
でも比較的新しめの作品には、常連のシニア層の方たちは来なかったりするんですが、
「ここ初めて来ました♪」な感じの若い方なんかが来てくださるので、
それはそれでいいのかも。
たくさんの人にこの企画を知ってもらって、
自分の観たい作品のときだけ来てくれるのでいいんです。
今回のこの「パルプ・フィクション」も、
劇場で観たことがないって方、そして聞いたことはあるけど・・・っていう若い方も、
ぜひスクリーンで観てみてくださいね!
タランティーノ作品は、くだらないお喋りやしょうもないシーンも確かにありますが、
だからこそ、どっぷりと映画館で観てほしいんですよね。
たまに「なんだ、この時間??」てくらいにお喋りが続いたりするんですけど、
ちゃんと見てるとそれがだんだんと面白くなってくるんです。
で、観終わったあともじゃっかん「・・・・。」なときもあるんですが、
しばらくすると不思議なことに、
あのくっだらないお喋りのシーンがもう一度観たくなったり、
ぼんやりと「ん?あれってもしかして、こういうことだったのか?いやまてよ、あのときこうなったから違うよな。でも・・・」なんて考えだしたら止まらなくなり、
もう一回観たい(>_<)!ってなったり。
そんな、不思議な、決して万人受けはしないのでみんなに「絶対面白いから!」とは言えないけど、
映画好きなら絶対に観ておくべき作品。
いろんなことを言う人はいるけれど、その後の映画界(世界中の)や映画人たちにかなりのインパクトや影響を与えた、
タランティーノの間違いなく代表作。
って、すっごく語った個人的な思い入れの強い作品2作でしたが、
どちらもまだまだ先でした~(;´Д`)
まずは、「タイタニック」でガリガリでヒョロヒョロで一番かっこよかった頃のディカプリオから拝ませてもらいましょうか(゚∀゚)
ケイト・ウィンスレットがもう少ーしスリムだったら二人ともあの板に乗れてたよね!?
と、いまだにこの映画の話で盛り上がれてしまう「タイタニック」
家でしか観たことないって方!
3時間越えの豪華客船の沈没パニックスペクタクル大作は、
大きなスクリーンで観ないといけませんよ!
全然違うから!ほんとに!

という感じで、今回もなかなかなラインナップの午前十時の映画祭
今回は紹介しきれませんでしたが、
上映が近くなったら、なるべく、できるだけ、可能な限り、
ここでも紹介していきたいと、思ってはいます(>_<)!
・・・・・がんばります( `ー´)ノ
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2018/

ほんの少し、春の気配がする・・・気がする瞬間もあるような気がするこの数日。
と同時に、鼻や目に感じる違和感( ゚Д゚;)
これは間違いなく春ですね。。。
暖かくなって嬉しいような、めんどくさいような。
そろそろ虫も出てくるし、体の線も見えてくるし、
春が来てもいいことなんて一つもないなあ(/_;)
冬ならアウターを着てればどうにかなるもんな!
もうずっと冬でもいい気がしてきたこのごろです。。。


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2018年2月23日金曜日

「ヒトラーに屈しなかった国王」&more

こんにちは。
何はなくともオリンピック。
メダルラッシュで、毎日泣いてます。
みなさん、若いのに立派ですね!
試合後のインタビューなんかでも、
感謝や今後の課題などしっかりと冷静に答えていて感心します。
そして前回、「韓国でのオリンピックは徹夜しなくていいからラク!」
なんて言ってた私でしたが。
そう、時差の無い韓国での開催は、
ドンピシャ仕事中なので、テレビにかじりついて見られない(; ゚Д゚)!!
そうだったー・・・・それがあったか・・・・!
オリンピックが気になりすぎて仕事が手につかない私です。。。

さて、冬季オリンピックはやっぱり北欧の国々の強さが目立ちますが、
そんなこの時期に公開になるのが、
珍しい北欧ノルウェーの映画。
「ヒトラーに屈しなかった国王」
(C) 2016 Paradox / Nordisk Film Production / Film Vast / Zentropa Sweden / Copenhagen Film Fund / Newgrange Pictures
北欧の小国ながらナチスドイツに最も抵抗を続けたノルウェーの、
歴史に残る重大な決断を下した国王ホーコン7世の運命の3日間を描いた作品です。
1940年4月9日。
ナチス・ドイツ軍がノルウェーの首都オスロに侵攻。
ドイツ軍の攻撃に交戦するノルウェー軍だったが、
圧倒的な軍事力によって、主要な都市は相次いで占領される。
降伏を求めてくるドイツ軍に対しノルウェー軍はそれを拒否し、
国王ホーコン7世はオスロを離れるが、
ヒトラーから命を受けたドイツ公使との謁見を受けることに。
国王は、ナチスに従うか、国を離れて抵抗を続けるか、
家族のため、国民のため、
国の運命を左右する究極の選択を迫られるー。
(C) 2016 Paradox / Nordisk Film Production / Film Vast / Zentropa Sweden / Copenhagen Film Fund / Newgrange Pictures
たった3日間の、国王の苦悩に迫る作品ですが、
ほかの歴史ものや政治劇とは少し違い、
ヒトラーや、裏切り者は電話の声でしか出てこないのがポイント。
そのかわりにここでじっくりと描かれるのは、
国王として、そして家族や国民を愛する一人の人間としての苦悩する姿、
そしてその周囲の人々
なかでも、国王の息子(皇太子)との親子の対話や、
政府官僚との関係の微妙な距離、
そして国王としての決断のときの、揺れ動き、苦悩する一人の人間としてのホーコン7世の姿が丁寧にリアルに描かれています。
同時に、これ以上血を流さずにこの戦いを終わらせたいと願いながらも結局はヒトラーの使い走りでしかないドイツ公使の苦悩や、
そしてさらに、そことは別の、ドイツ軍が間近に迫る最前線で、
ここでもまた国のため、家族のために戦おうとする一人、まだあどけない表情の残る少年兵の姿まで切実に映しだされます。
圧倒的な軍事力を誇るドイツ軍に主要な都市を占領され、
絶望的になりながらも、
それでもまだ国を、味方を信じ、抵抗を続ける少年兵の姿は、
別の場所で悩み、苦しむ国王の姿と重なり胸に迫ります。
ホーコン7世はもともとデンマーク国王の次男として生まれ、
ノルウェーが独立するときに国民投票で選ばれてノルウェー国王として即位した人物。
それだけに、「この国の行く末は密談によって決まるのではない。国民の総意によって決まるのだ。」という言葉が大きな意味を持つのです。
最近では、インテリアや雑貨などがおしゃれということで話題になったり、
社会福祉の充実などの面でも世界中から注目を集める北欧諸国。
そのなかでも、世界幸福度ランキングではなんと1位
国民生活の豊かさを示す「人間開発指数」も1位
さらにさらに民主主義度も1位で、
男女平等指数3位一人当たりGDP世界ランキングまで3位という、
驚異の国ノルウェー。
圧倒されますね!
そのノルウェー国家の礎を築いたホーコン7世の運命の3日間。
地味な作品ですが、時系列に沿ってそれぞれの場所での出来事を追い、
まるでその場に立ち合い会話を聞いているかのような感覚で、
あっという間の2時間ちょっと。
ひたひたと迫りくるヒトラーの影や戦火、
すれ違い、苦渋の決断をする国王とその家族の姿。
そして同じ日、同じようにドイツの侵攻を受け、かたや無用の流血を避けるため直ちに交戦停止命令を出して占領を受け入れた、デンマークのクリスチャン国王ホーコン7世の実兄)との対比も興味深い。
対極的な結論を出した兄弟のどちらが正しいとは言えませんが、
その後の日本の太平洋戦争のことも含め、
戦争とは、平和とは、そして国家とは何かということを考えずにはいられない、
深く心に刺さる作品です。
戦争が題材の作品ですが、戦闘シーンはそれほど多くはなく、
難しい政治の話のようでいて根底には一人の人間としての国王の姿や周囲の人々を描き出す人間ドラマなので、
戦争映画が苦手な私でも引き込まれる面白い作品になっています。
アカデミー賞外国語映画賞のノルウェー代表作品にも選出され、
主役のホーコン7世を演じ、今回プロデューサーとしてもクレジットされているイェスパー・クリステンセン「007」のミスター・ホワイト!)の重厚で印象的な演技にも注目が集まるこの作品、
劇場の大きなスクリーンでじっくりと鑑賞するのがおすすめです。
公式サイトhttp://kings-choice-jp.com/


それから、来週3月3日からは春の定番「ドラえもん」映画が始まります。
私たちスタッフは、このドラえもんが始まると“春”を実感するのです。
そう、オリンピックや大雪でてんやわんやしているうちに、
この北国・盛岡にもちゃんと春が近づいてきていたのです。
ま、まだまだ寒いし雪もがっつり降るんですけどね(+_+)
「映画ドラえもん のび太の宝島」
(C) 藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2018
今年は海賊!
海賊って、なぜか子ども心をくすぐりますよねえ!
ゲスト声優には大泉洋
毎年、安定の出来栄えのドラえもん。
子どもと一緒に観に来ても大人もいつも楽しめるのが、さすがドラえもんですね。
だって、私も子供のころよく観に来てましたもん。
今の中劇のところにあった、昔の東宝に。
あのころの入場者プレゼントといったら、
今みたいなちゃんとしたおもちゃじゃなくて、
ただの紙で作る帽子(すぐ破けるor壊れる)でしたけど。
今はちゃんとしたマスコットなんかが付くので人気です。
今年は「全速前進!キャプテンドラ」が付きますよ♪
もう、春休み前に家族みんなで観ちゃいましょう☆
公式サイトhttp://doraeiga.com/2018/


そして、一年間上映してきた午前十時の映画祭も残すところあと2本!
早いですねえ(゚Д゚;)!!
明日からの「招かれざる客」
ちょうどキング牧師が暗殺されたころに上映された、
黒人差別を絡めた家族の物語。
アカデミー賞では主演女優賞脚本賞を受賞した作品です。
©1967 COLUMBIA PICTURES CORPORATION. ALL RIGHTS RESERVED.

3月10日からの「麦秋」
小津安二郎監督の「紀子三部作」の二作目にあたる作品。
他の作品と同様、娘と父親との関係を軸に展開される人間ドラマですが、
大家族から徐々に核家族へと時代が移っていくさまや、
働く女性が気ままに独身生活を送る姿など、
今に通じる普遍的なストーリーであるのが興味深いですね。
これが1951年の作品だとは!
「東京物語」もそうでしたが、
淡々と、でもテンポよく丁寧に、市井の人々の日常を描き、
そのうえで大きな共感と静かな余韻を残す素敵な作品です。
©1951松竹株式会社

「午前十時の映画祭」、中劇では4月からの上映も決定しています。
上映作品もいよいよ3月1日には発表になります!
とにかく早く知りたい!って方は、「午前十時の映画祭」公式サイトhttp://asa10.eiga.com/)をチェック♪
発表後、こちらのブログでもご紹介しますので、お楽しみに(´▽`*)/

さあ、来週は「ドラえもん」公開!
グッズの準備に割引券の発送に、そのうえ通常の月末業務・・・・(;´Д`)
ブログの更新なんて、できる気がしない(-_-;)
というわけで、告知しておきます。
来週は更新、できないと思うー(>_<)!!
次の週には更新できるようにがんばります!
風邪とかひきませんように!!
みなさんも、まだまだインフルエンザも流行中とのことですからね、
体調に気を付けて、冬を乗り切りましょうね!


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2018年2月15日木曜日

心がヒリヒリする青春映画『リバーズ・エッジ』

こんにちは。
オリンピック、盛り上がってきましたね!
韓国でのオリンピックだと、徹夜しなくていいのでとっても助かります♪
メダルラッシュで興奮してウキウキしていたのに、
気が付くと外は雪。
すごかったですね!
膝まで埋もれるくらいに積もってましたね。
雪かきで肩と腕がしんどいです(-_-;)
そんななか、車は故障して修理に行ってるし、
そのせいで予定外の出費が痛いし、
中途半端な用事がちょっとづつ続いて連休が潰れるし、
なんだか気分が晴れません。
今月、誕生日なのにーーーー(;´Д`)!
ま、誕生日が嬉しいお年ではないのでいいんですけどね。
誕生日当日も、できれば誰も何も言わずにそっとしておいてほしいという多感なお年頃(?)
大雪とか、オリンピックとか、そのへんのどさくさに紛れて、
私の誕生日なんか誰にも気づかれずにいつの間にか過ぎてるといいなあ。。。


さて、明日2月16日公開は、
私もかなり楽しみにしていた作品
『リバーズ・エッジ』
©2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島
もはや伝説。
90年代青春漫画の金字塔。
岡崎京子『リバーズ・エッジ』
これです。

もうねえ、神です。
20年以上前だなんて信じられないけど、
この漫画、雑誌「CUTiE」に連載してたときからドハマリしてて、
この単行本も何度も何度も読み返してボロボロになっちゃってます。
そして最初、映画の公開が決まったときのティザーチラシがこれ。

このチラシを見たときにザワッと鳥肌が立った私。
原作本の表紙と同じカット。
漫画の実写化には基本、反対派の私ですが、
この、原作漫画の当時の表紙と同じカットを使ったチラシを見て、
「あ、本気なんだな。」
と、納得しました。
しかも主演は二階堂ふみちゃんで、
監督は行定勲監督!
それならいいかも!
なんとこの作品、
この『リバーズ・エッジ』の漫画に衝撃を受けた二階堂ふみちゃんが、
行定監督に持ち掛けたことから始まったんですよ。
行定監督はもともと、漫画の実写化はやらないというポリシーを持ってた方なので、
よく引き受けたなあと思ったのですが、
監督自身もこの原作を今、実写化することに興味を持ち、
ポリシーを曲げてまで自分がやりたいと思ってしまったようですね。
私も大好きな漫画なだけに、
中途半端な映画化なら観たくないと思いましたが、
この二人なら大丈夫!
二階堂ふみちゃんは、若いのに腹の据わった面白い女優さん。
この歳で、この過激な作品を自らやりたいと言える時点ですごいです。
©2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島
今回、かなりとんがった青春映画なんですが、
この人なら大丈夫。
十代のころから園子温監督の「地獄でなぜ悪い」や、
浅野忠信との禁断の愛を体当たりで演じた「私の男」など、
そもそもが難しいとんがった役ばかりを体当たりで、
しかも飄々とこなして注目を集めてきた若手女優ですからね。
今回は、ふみちゃんが演じるハルナは、
他の登場人物に比べると至って普通の女の子。
毎日が退屈、たいして好きでもない彼氏がいて、団地に暮らす、
取りたてて何があるというわけでもない女子高生。
そのリアルがこの過激な物語の背景にあることで、
たくさんの若者の共感を得たのだと思います。
退屈な学校。
何かを隠すために延々と続くお喋り。
愛も、死も、友情も、なんとなくわかってるようで全然わからない。
そして、なんにも考えてないようでいて、
実はいろんなことが頭の中も体中もぐるぐる回っていて気が狂いそうだったあのころ。
原作漫画のような過激な日々や事件は、
田舎の平和な高校生だった私には全く身近ではないし、
あり得ないストーリーではあったものの、
その底にある言葉にできないモヤモヤした気持ちや、
そんなつもりはなくてもいつしか自分のキャラクターを演じているような毎日、
ただただゲラゲラ笑ってお喋りして楽しいのにふと感じる絶望的な孤独、
さらには将来への圧倒的な不安と、
なんともいえない漠然とした閉塞感。
そのころの私と同じ十代の複雑な感情や日常、
そういうもののすべてがこの漫画にはあったのでした。
設定もせりふも、できるだけ原作に沿って作られているので、
舞台は90年代。
私の世代なら、この映画の中にいるのはまさに「私」
でも、この映画が描いているのは、
時代に左右されない普遍的な若者の痛み。
まだ家には携帯もパソコンもない時代、
ものすごい進学校でも荒れ放題のヤンキー高校でもない普通の高校生の、
日常と非日常と、心の揺らぎ。
誰でも胸が締め付けられる、青くて暗くてせつない日々。
青春ど真ん中を舞台にした作品ですが、
全くキラキラしてないし、
登場人物、全員病んでる。
どちらかといえばどす黒くて、重くて、しんどい映画です。
それでもこの作品に惹かれるのは、
やっぱりみんな、青春がただキラキラした甘酸っぱいものではなかったからなんじゃないでしょうか。
そして大事なのは監督です。
行定監督も、このごろはずいぶんと巨匠っぽくなってきていますけど、
この方の撮る青春ものはほんとにイイんですよね!
セカチューは言うまでもありませんが、
なんといっても『GO』
そして『きょうのできごと』です。
好きすぎてDVD買っちゃってます。
若者特有の心のひだを丁寧に、でも淡々と、
しかも色鮮やかに描きだすのがほんとにうまい!
やりすぎない、一歩引いた目線なのがいいのかも。
今回も、ハードでディープで過激な物語を、
ときに生々しくリアルに、でもクールに見つめる撮り方に注目です。
そして、びっくりするのはキャストたち。
原作漫画を読んでる方はわかると思いますが、
登場人物を演じる役者さんたちが、いちいち原作とソックリ!
話のカギを握る山田を演じたのは吉沢亮くん。
目の感じとか、雰囲気がもうまんま山田!

©2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島
過食症のモデル・こずえを演じたSUMIREは、
シベリアンハスキーみたいな印象的な目と、
なかなか出せないこのアンニュイなたたずまい。
そりゃそうだ。
浅野忠信CHARAの娘ですからね!
©2018映画「リバーズ・エッジ」製作委員会/岡崎京子・宝島
“主人公の友人”から、徐々に物語のキーパーソンとなっていくルミちん(土居志央梨)とカンナちゃん(森川葵)も原作からそのまま出てきたようだし、
「暴力」パートを象徴する観音崎を演じた上杉柊平も、
江口洋介ばりのロン毛で、暴力でしか生を感じることができない淀んだ若さを発散させるクレイジーな役が衝撃的だし。
ただ、今流行りの若手俳優をそろえたのではなく、
原作を忠実に実写化することを目指して集められたこのメンバー。
しかも。
主題歌。
なんと。
小沢健二です。
素晴らしい!
なぜ素晴らしいかって、それは、
原作者の岡崎京子小沢健二がもともととても親しい間柄だからです。
90年代オリーブ少女だった私にしてみると、
岡崎京子小沢健二といったら、
ほんとに神&神。
まさに私の青春でしかない。
小沢君は、今でも私の一番の王子さま。
そして伝説的漫画『リバーズ・エッジ』の実写化には、
マジで小沢健二が必要不可欠なのでした。
嬉しいことに、この映画のために書き下ろした新曲で。
それで最後のピースが完璧に揃って。
衝撃的、なのに普遍的。
ありえないのに激しく共感。
そんな、新しい、ヒリヒリと心をざらつかせる青春映画が完成しました。
この映画はとにかく、
行定監督吉沢亮、さらには主題歌の小沢健二まで自分から声をかけて映画化の実現に自ら動いた二階堂ふみちゃんの熱い魂のこもった意欲作。
最近、イマドキの高校生活のなかでキラキラの男子と透明感あふれる女子の恋愛模様を描いた、似たような映画が多いなあと思っていたところでしたが。
それとは真逆の、
猫の死体が転がっている淀んだ川岸を舞台にした、
閉ざされて鬱屈した毎日を過ごす高校生を描いた青春映画を観てみませんか?
そこには、あのころの、
あるいは今まさにど真ん中の、
あなたがいるかもしれません。
公式サイトhttp://movie-riversedge.jp/


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