2016年12月8日木曜日

ハムレット&ロミオとジュリエット♪

こんにちは。
いよいよ公開になります。12月10日~16日。
「ハムレット」
(C)Johan Persson

「ロミオとジュリエット」



たぶん、たくさんの方たちに言われていると思います。
「なんで2作品とも12月10日から16日までなのよッ!?」
・・・・・・・・・・。
そうなんです(>_<)
ほんとに、こればっかりは私も残念で悔しくてたまりません。
1週間づつずらして上映したかったんです本当は。
でも、日程を決める時点では、どうしてもこのスケジュールでしか入れられなかったんです(/_;)
2スクリーンしかない中劇では、
新しい映画がいくつか入っている時期は、
それぞれ何回上映するかを事前にシミュレーションして、
この週ならまだもう一本作品をいれられるな、とか、
この週はこっちの新作を何回も回さなくちゃいけないから無理だな、とか、
そのへんを考慮しつつ、新たに作品をブッキングしたりするんです。
でも、その時点でこちらが考えてただいたいの上映回数を、
公開直前になって配給会社からダメ出しをされたり、
「そんなに回さなくていいよ」と言われたり、
そういうこともあったりして。。。
まあ、一言で言えば「大人の事情」ってやつです(-_-;)
許してください!!
「ハムレット」12:30から、
「ロミオとジュリエット」11:25からの上映です。
実は、うちの母にも責められました。。。
「週に一回しか休みが無いんだから、どっちか一つしか観られないじゃないの!!」
・・・・・・(-_-;)
その通り。
なんなら、私自身も「ハムレット」しか観られないかも。
もちろんどっちも観たかったのに!
でも、どちらか一本しか観られないとしたら。。。。。
ベネ様・・・・・・!
ロミジュリが今週だったら観れたのに!!
みなさま、なんとか・・・・・がんばって観に来てください(>_<)!!
ちなみに、「ハムレット」は、パンフレットが届きましたよ!
30部入荷!
おととしのときと違って、今回は一作品づつのパンフレットになったようです。
お値段も手頃。600円。
必ずGETです♪

実は、がんばって宣伝した結果、この「ハムレット」「ロミオとジュリエット」への問い合わせが多くて、すっごく嬉しいのですが、たいていは、
「えええ!?1週間!?二本とも!?」
・・・・・・・スミマセン(-_-;)
そして、今回中劇で上映するのは「冬物語」「ハムレット」「ロミジュリ」だけなんですが、
ブラナー・シアター・ライブナショナル・シアター・ライブも企画全体のチラシだったため、
今回の中劇での上映ではやらない作品も載っていて、
「ええええッ!?戦火の馬、やらないの!?」とか、
「夜中に犬に起こった奇妙な事件もやらないの!?これ、森田剛くんがやってたやつでしょ!?」
とか、いろんなマニアックな質問なんかもきたりして(^_^;)
スケジュールは厳しめですが、たくさんの方に観てもらいたいなあ!
せめて一本でも観てほしい!
このイギリスの舞台の上映、中劇では毎年の恒例にしたいんです!(あれ、私だけ?)
「毎日必ず朝から観られる午前十時の映画祭」みたいに、
「中劇では毎年、イギリスの舞台の公演を上映している」って定番にしたい!
みなさま、がんばりましょう(>_<)!
こないだ、「あら、これ、1000円じゃないのね?3000円?高いわね。」
と言って、観るのをやめた方が・・・・(/_;)
午前十時の映画祭に入ってくれたのでいいんですけど、
でも、でもでも。
この作品たち、ほんとは3000円じゃ観られないんですよお!!!!
現地ではなかなか取れないプレミアチケットなうえに、
取れても3000円じゃ観られないですよね。
イギリスまでの交通費もかかるしね(?)
もちろん、3000円以上の価値がある舞台。
「絶対観たほうがいいですよ!!!」
と思ったのですが。。。。。言えない(>_<)!
「やっぱり戦場のピアニストも観たことないからこっちにするわ」
と言ったお客さま。
「戦場のピアニストもすごくいいです!!」
と私。
だって、観たことないのなら!
若い頃のエイドリアン・ブロディも観てほしい!スクリーンで!
という感じで、結局いつも「どれもいいですよ」みたいな、ただの呼び込みみたいな言い方になっちゃうんですが、ほんとにどれもいいので私自身が決められない場合が多いという。
うん。その場合はしょうがない。
でも、イギリスの舞台なんて、一生観ることができなかったかもしれないですよ。
こんな田舎で、最下層の暮らしをしている私なんて特に。
それが、盛岡を出ずともロンドンの劇場で上演された舞台が観られる!
こんな幸せはありません。
このチャンスを逃さないでほしいなあと、ほんとに心から思うのです。
イギリスの舞台、秋の中劇の定番にしましょうよ!
現在、現地イギリスではマシュー・ボーンの新作も上演されているようですし、
それも観たいなあ(´▽`*)/
そういう本物に接する機会、田舎では諦めがちですが、
なんとか続けてやっていきたいと、一人で、勝手に、メラメラと闘志を燃やしている私です。
応援、よろしくお願いします!

他にも今、私は「彼らが本気で編むときは、」で毛糸屋さんや編み物教室さん、
「オケ老人!」で楽器屋さんやCDショップ、オーケストラ関係を回っています。
「ちょき」は田舎の美容室のお話なので、美容室も回りたいところ。
うちにチラシ置けるよ!
仲間に配るよ!
なんて方がもしいたら、ご連絡くださいね!
私、ソッコー激チャリでお届けに上がりますので(^-^)/

今回は、「ハムレット」「ロミジュリ」上映にあたり、
なんだか私の言い訳と今後の抱負を書いただけのようですが。
・・・・そんな日もあるよ♪
来週からはいよいよ「妖怪ウォッチ」です。
年末年始、なんとか体調を崩さず乗り越えたい!
ベネ様を観て!充電充電。
頑張ります!!


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2016年12月2日金曜日

今のうちに2017年の新作情報!

こんにちは。
今日は、12月17日公開の「妖怪ウォッチ」を前に、
最近決定した2017年1~3月公開予定の作品たちなど一気にご紹介してしまおうと思います♪
なんでって・・・・。
「妖怪ウォッチ」公開週からはもう怒涛の1カ月。
最初の年ほどのフィーバーではないにしても、
やっぱり子供たちに人気の「妖怪ウォッチ」です。
早朝興業もあり、2スクリーンでの時間差上映に大量のグッズの販売と、
映画館業務も繁忙期体制になります。
盛岡近郊の学校の冬休みが終わるまで、バタバタと息つく暇もない年末年始。
パソコンの前に落ち着いて座ることもままならず、
家でも疲れてバタンキューで、
たぶんブログの更新は「妖怪ウォッチ」混雑状況のご報告がやっとだと思うので、
12月頭のちょっと一瞬落ち着いたこの隙に、
新作のご案内をすませてしまおうというわけです。

このところイイ感じの映画が続いて、
私自身も劇場の外のウィンドーや売店のパンフレット、ロビーのポスターなんかを見てニヤリとすることもしばしば。
この秋上映したのは「ビートルズ」「お父さんと伊藤さん」「イエスタデイ」「ザ・カーマン」
ナショナルシアターライヴブラナーシアターライヴetc...
もうなんかかなりイケてる映画館ぽい雰囲気出してませんか!?
「やるじゃん、中劇!」(→私の心の声です)
このあとも、ちょっと意地悪な映画好きの方たちからは
「なんでこの映画が中劇!?」(→ほんとに言われてるみたいです。。。)
なんて言われそうなくらいにイイのが入ってきてますよ(´▽`*)/
写真もきっちり準備しましたので、
もったいぶらずにご紹介しますね!


うちではどうせできないんだろうなあ~・・・とすっかり諦めていたのに、
急にやれることになって大喜びしたこちら↓
「オケ老人!」(1月14日公開)
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会
やりました~(≧▽≦)!!
前にもここで書いたような気がするんですが、
私、杏ちゃん大好きなんですよ!!
杏ちゃんのエッセイ本、いつも持ち歩いて読んでいるくらい♪
だからこれ、観たいな~。上映したいな~。
とは思っていたのですが。
ほんとにやれるとは!
内容はタイトルの通り。
間違って年寄りばかりのオーケストラに入ってしまった主人公(杏ちゃん)のドタバタな日々を、
心躍るクラシック音楽に彩られながらあたたかく描いた人間ドラマ。
泣いて笑ってまた笑う、おかしくてハッピーなクラシック・エンタテインメント。
脇を固める老人オケ軍団もまた豪華でスゴイ!
(C) 2016 荒木源・小学館/「オケ老人!」製作委員会
新年にピッタリの、家族で楽しめる作品です☆
公式サイトhttp://oke-rojin.com/


人気が衰えるどころか、すっかりジャンルとして定番化している韓流作品も決定。
1月20日公開「キム・ソンダル 大河を売った詐欺師たち」
(C) 2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved.
清の脅威に慄く朝鮮時代。
巨悪の最高権力に立ち向かうのは、稀代の悪党4人の詐欺師。
民を見捨てた国家に仕掛ける大博打は、果たして成功するのか否か!?
予想だにしない結末に、観客も爽快に騙される!
汚い金を奪って悪党を懲らしめる話、
ダークなヒーローが民衆を助ける話。
ルパンⅢ世
オーシャンズ11
ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ
スティング
絶対面白いですもんねー!
韓国では誰もが知る説話をもとにした、全く新しい時代劇エンタテインメントです。
公式サイトhttp://kimseondal.jp/

韓流といえば、今週末(12月3日)公開の「ハッピーログイン」もちゃんとご紹介できてませんでした(^_^;)
「冬のソナタ」チェ・ジウ先生が10年ぶりに日本のスクリーンに帰ってきました。
(C) 2016 CJ E&M Corporation, All Rights Reserved
“涙の女王”チェ・ジウ
いまでも私の実家に行くと爆音で韓流ドラマがかかっていますが、
10年くらい前の韓流ブーム全盛期には、
「冬のソナタ」「美しき日々」「天国の階段」・・・
彼女が泣くと視聴率が上がるなんて言われて、ものすごい人気でしたよね。
今回は、お茶目で不器用、でも愛くるしいキャラクターを演じています。
晩婚化、男子の草食化なんていう問題は、日本も韓国も同じのようで。
いい年した大人たちが、一通のメールに一喜一憂してイマドキの恋愛に悪戦苦闘する姿。
・・・・まったくひとごとじゃないですねえ(^_^;)
仕事はできるが、恋となると弱気で恋愛ベタな大人たち。
タイプの違う3組のカップルに、「あるある!」と共感できる等身大の恋愛映画。
あなたはどのタイプ?
公式サイトhttp://happylogin.jp/


と、こんな調子でやってたら長文になりすぎて途中で飽きちゃいますよね(-_-;)
上映が近くなったらまたあらためてご紹介する(つもり)なので、
2月以降の作品はザックリと。
2月4日(予定)公開「われらが背きし者」
(C) STUDIOCANAL S.A. 2015
こちらはユアン・マクレガー
元MI6という経歴を持ち、「裏切りのサーカス」などのスパイ小説の巨匠として知られるジョン・ル・カレ原作のスパイ・エンタテインメント。
公式サイトhttp://wareragasomukishimono-movie.jp/


2月18日公開「ちょき」
(C) 2016「ちょき」フィルムパートナーズ
田舎の小さな町の、小さな美容室。
盲目の少女とおじさん(おじさんて、吉沢悠!)の、
ていねいで、いとおしい、小さな恋の物語。
公式サイトhttp://choki-movie.com/


そして、前にも少しご案内しましたが、2月25日公開。
生田斗真くんが女性への性別適合手術を受けたトランスジェンダーを演じる
「彼らが本気で編むときは、」
(ジャニーズなので写真を使うの難しいので、写真無しですゴメンナサイ!)

もう、何も言うことはありません。
斗真くんの主演作品を上映できるならそれだけで♡
「源氏物語」も上映しましたけどね(^_^;)
まあ、あれはあれで。
公式サイトhttp://kareamu.com/


て、2017年の中劇も、なんか良さげじゃないですか~(≧▽≦)!
イイ感じのやつが続いたのはたまたまじゃないの?
偶然でしょ!
って・・・・・・私も実は思ってたんですけどね。
まだまだ続くんだなあ、これが!

このあとも、
なんとローランド・エメリッヒ監督(「インデペンデンス・デイ」「GODZILLA」)が描くSF超大作。。。。
ではなく、
1969年に実際に起こったセクシャル・マイノリティの若者たちの事件を題材に、
ヒッピーカルチャーや反戦運動に沸く1960年代後半のアメリカの空気感を活き活きと描いた、
熱くて激しい青春映画「ストーンウォール」
(C) 2015 STONEWALL USA PRODUCTIONS, LLC
あれ、なにげにトランスジェンダー特集?
・・・・・大好物♪
しかも、久しぶりのジョナサン・リース・マイヤーズ(≧▽≦)!
待ってました♪
詳細は必ずのちほど!
公式サイトhttp://stonewall.website/


社会心理学者スタンレー・ミルグラムによって実際に行われた“アイヒマン実験”と、彼の人生を描いた「アイヒマンの後継者 ミルグラム博士のおそるべき告発」
(C) 2014 Experimenter Productions, LLC. All rights reserved.

・・・・・こういうの、怖くて苦手(-_-;)
でも、観たい。
歳のせいか、ドキュメンタリーとか実話ものとか、最近やたらと興味が出てきた私です。


で、もう一本実話から。
「こころに剣士を」
(C) 2015 MAKING MOVIES / KICK FILM GmbH / ALLFILM
ナチスとスターリンに引き裂かれたエストニアを舞台に、
元フェンシング選手と子供たちが希望を取り戻すまでを描く感動作。
予告見てください。
マジで泣きます(>_<)!
公式サイトhttp://kokoronikenshi.jp/


いやあ~・・・・どうですヽ(^o^)丿!?
いま私、満面のドヤ顔してますよ!
自分が観たいのばっかり!
映画マニアの劇場スタッフにとって、これほど幸せなことはありません☆
つい先日、映画を観に来た素敵女子のお客さん2人組の会話。
「え、中劇のポイントカード持ってんの?」
「うん。最初、めったに来ないからいらないと思ったんだけど、なにげに3か月連続で来てたから作った。」
「へぇ~。。。」
心の中で、小さくガッツポーズした私です♪
そんな、ちょっとづつがんばっている中劇。
まだまだ「えー、あの映画やってたなら観たかった!」なんて言われることも多いのが現状ですが、
映画好きの方は、一応中劇の上映作品をチェックするのも日課にしてくださいね!
ちなみに中劇のポイントカードは無期限♪
しかも一緒に来た方みんなのぶんを一枚に貯められます(゚∀゚)/
なので、わりとすぐ貯まるんですよ~☆
だいぶ前のを持ってたけど・・・って方もだいじょうぶ。
何年前のでも使えるので持ってきてくださいね!

師走に入り、寒さも増してきた盛岡ですが、
イイ感じの新作が続々決定してきたおかげでテンションは上がりっぱなしの私です。
とにかく体調には気をつけて、全部観るぞぉっ( `ー´)ノ
この年末年始、午前十時の映画祭もいいんですよ!
待望の中国映画だしねー♪
あ、まずは「スター・ウォーズ」の前売り券、買いに行かないと!(他館)
菅田将暉くんの「キセキ」も観たいしなあ・・・(*´з`)(これも他館)
・・・・・・・時間が足りない(;_;)
ていうか体がもう一つ欲しい・・・!!


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2016年11月25日金曜日

「L-エルー」監督舞台挨拶決定!&いろいろ

こんにちは。
今日は、急きょ決まった舞台挨拶のご案内です♪
今日から公開の「L-エル-」下山天監督が、
11月27日の18:15の回に舞台挨拶をして下さることになりました♪
下山監督は、先週の「ラヂオもりおか音楽映画祭」で上映した、
「ブルーハーツ ショートフィルムセレクション」『人にやさしく』の監督でもあり、
音楽映画祭の舞台挨拶で盛岡に来られていて、
そのときにうちの社長がお会いしてお話しをする機会があり、
「L-エル-」の舞台挨拶にも来ていただけることになったのです(^-^)/
この下山監督、青森出身ということで、なんとなく親近感♪
代表作としては、
もともとミュージックビデオの監督として活躍していた方なので、
久保田利伸B’zGACKTなど有名アーティストの作品を数々手掛けていたのですが、
桑田佳祐「月」「祭りのあと」もこの下山監督が撮っていたと知って感激しました!
大好きなんで!
映画では仲間由紀恵&オダギリジョー「SHINOBI」(岩手でロケしたことでも話題になりました)もありますが、
私はドラマ「あしたの喜多善男」が好きです♪
なんとなく一話目を見たら、面白くて最後まで観てしまったドラマでした。
あれのチーフ監督も下山監督だったんですね!
スッゴクスッゴクいい方で、
音楽映画祭のとき、フォーラムさんでの舞台挨拶があったんですが、
中劇の方にも足を運んでくださって、
ロビーに飾ってあるポスターとバナーにサインまで書いて行ってくださいました♪

劇場ロビーに、サインとメッセージ入りのポスターとバナーが飾ってあるので、
映画を観に来るときは必ずチェックしていってくださいね(^-^)/
今回の舞台挨拶は、
特別なチケットや指定席券などなしで、
普通に映画を観るようにご入場いただくだけでご覧になれますので、
お時間のある方はぜひいらしてみてください!
     ・11月27日(日)18:15~上映前に舞台挨拶の予定
     ・入場料金:1800円均一
公式サイトhttp://acidblackcherry-movie-l.net/


さて、そうこうしているうちに11月も終盤。
もう今年もあと1年ちょっとで終わり!?
早いー(>_<)!!
なんて言ってる場合じゃありません。
ウィル・スミス主演『コンカッション』
午前十時の映画祭『戦場のピアニスト』
が始まっていました(゜-゜;)
もうなんか毎日、仕事に頭と体が追い付いていなくてただただ焦る私です。。。
焦っても仕事は進まないんですけどね(-_-;)

『コンカッション』
(C) 2015 Columbia Pictures Industries, Inc., LSC Film Corporation and Village Roadshow Films Global Inc. All Rights Reserved.

アメリカ国民を熱狂させ、単なるスポーツとしてだけでなくアメリカを代表するエンターテインメントとなったNFL(ナショナル・フットッボール・リーグ)。
その巨大組織がひた隠しにした“闇”にたった一人で立ち向かった実在の医師をウィル・スミスが演じます。
試合中の激しいタックルが引き起こす脳疾患を発見したナイジェリア移民の医師が、
ただ真実と正義を求めて、“アメリカの夢”と対峙する!
全米を揺るがせた衝撃の告発をリアルに映画化。
これが実話っていうのも驚きですが、
なんと製作が巨匠リドリー・スコット
「ブレードランナー」!
「テルマ&ルイーズ」!
「グラディエーター」!
今年もマット・デイモン「オデッセイ」が公開されましたし、
御年79歳にしてまだまだ精力的に自らメガホンを取り、
第一線で活躍を続ける監督です。
なんかリドリー・スコットってだけで絶対面白いって気がしちゃうんですよね。
実際、毎回面白いし。
そこに今回、超本気で超真面目なウィル・スミスです。
観る価値アリですよ~☆
公式サイトhttp://www.kinenote.com/concussion/

『戦場のピアニスト』
(C)2002 PR PRODUCTION/STUDIO BABELSBERG/HERITAGE FILM/RUNTEAM LIMITED

これ、絶対にブログ一回分語るつもりでいたのに、
全然間に合わなかった・・・・(-_-;)
私がちょいちょいこのブログで推しているエイドリアン・ブロディ
それまではちょこちょこ映画なんかにも出てはいたもののほぼ無名の俳優だった彼ですが、
この『戦場のピアニスト』で、アカデミー賞の主演男優賞を史上最年少で受賞
一躍トップスターの仲間入りを果たしました。
こちらも実話。
ユダヤ系ポーランド人のピアニストの体験記をもとに映画化された作品です。
もともと彼自身もユダヤ系ということもあり、まさにハマリ役!
気の弱そうな、困ったような表情の下がり眉、
控えめな笑顔と綺麗な指先(もちろんショパンを弾くのは吹替えだったのでしょうけど)、
なんだか母性本能をくすぐられまくった私でした。
今、改めて観てみると・・・・・
若い!
ひたすら若い!
そして美しい!
なんか、観ているだけで癒されました。
カンヌでも最高賞パルムドールを獲り、
アカデミー賞でも7部門ノミネート、3部門受賞と、
その年の映画賞を席巻した作品。
私は「ダージリン急行」「グランド・ブダペスト・ホテル」なんかのコメディ映画のときの彼が特に好きなんですが、
やはりこの、初めてエイドリアン・ブロディという俳優を見た「戦場のピアニスト」
「やっぱりこれだよ、これ!」
と思いました。
「今回の午前十時の映画祭で初めて観た」
という方が何人か、「すごく良かった!」と声をかけてくださいました。
「いいですよねえ(´▽`*)!」
と返す私。
劇中、演奏されるピアノの曲もいいですよ!
ショパンの曲が多いのですが、
「上手な人がピアノを弾くのを見る」のっていいですよね!
昔、KYON2のドラマ「少女に何が起こったか」で、
ショパンの「革命」やベートーベンの「熱情」なんかを弾くKYON2や賀来千賀子の姿に感動していた私でしたが(もちろん吹替えですけどね)、
やっぱり上手な人がピアノを弾いているのはかっこいいなあと思いました。
・・・・ってなんの話?
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/613.html


そして、中劇得意のゲリラ的上映で26日から1週間上映の『冬物語』

ジュディ・デンチ主演のイギリスの舞台作品。
こちらについてはすでに説明済み。
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2016/11/blog-post_18.html
本場イギリスのシェイクスピアの舞台をそのまま映画館で。
これ私、おととしのナショナル・シアター・ライブを観て思ったんですけど、
もちろん舞台は生で観るにこしたことはないんでしょうが、
実際ロンドンに行って観るとしたら、
チケットが取れないというのは当たり前ですが、
それ以前に、「現地で生だと、全部英語だから何言ってるかわかんないじゃん(@_@;)!」
ってことでした。
それが、日本の映画館でこの舞台を観るということは、
スッゴク貴重な機会というだけでなく、
ドアップで役者さんたちの演技も見られるし、
何よりも「ちゃんと字幕付きで観られる」っていうのがいいですよね!
せっかくだから、セリフも聴くと同時に日本語訳を見たいんです。
「ハムレット」「ロミジュリ」では、あの有名なセリフなんかも出てくるはず。
そのへんもぜひ、楽しんでもらいたいなあと思います♪
公式サイトhttp://www.btlive.jp/


いよいよ12月ですね。
11月の末日までグダグダのんびりしてるくせに、
12月に入ったとたん、急に心がざわざわと落ち着かなくなる私です。
別に何をするってわけでもないんですけど。
「また一年が終わる」ということに対しての恐怖でしょうか。
そろそろお肌のくすみや膝の痛み、
そして治りにくい風邪やときどき立ち上がっては自己主張をしてくる白髪など、
全てを受け入れて悟りの境地に達したいのですが、
まだまだ歳をとるということに抗いたいお年頃。
『戦場のピアニスト』を観たころに戻りたいよ~~~~(ノД`)!!(約15年前)


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2016年11月18日金曜日

ベネ様降臨(゜▽゜)/ナショナルシアターライヴ&ブラナーシアターライヴ決定!!

こんにちは。
今回は、久しぶりにマニアック全開でいきます!
ベネ様ファン&イギリス俳優好きのみなさま。
お待たせいたしました!
さらに演劇人、イギリスフェチ(?)、個人的なシェイクスピア研究家(?)、そして映画マニアの方たちまで。
やりました!!
やっと決まりました(≧▽≦)!!
ナショナルシアターライヴブラナーシアターライヴ!!

なんとシェイクスピア作品を3本。
豪華です!
まずはこちら、
おととし、ベネ様(ベネディクト・カンバーバッチ)『フランケンシュタイン』と、
トム・ヒドルストン『コリオレイナス』を上映したあの、ナショナルシアターライヴ
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2014/10/blog-post_17.html
あの興奮と感動が、また中劇に戻ってきます!
今年はもちろんベネ様『ハムレット』が決定です!!
12月10日~16日上映。
(C)Johan Persson

やりましたーーーーー(´▽`*)/
もう、とにかく『観たい!!観たい!!』と騒いでいたこの『ハムレット』
お客様からも「やらないんですか??」と聞かれたりもしていましたが。
やっと。
やっと!決定しました~☆
小躍りしながらこの文章を書いている私です♪
なんてったってベネ様ハムレット(*´з`)
もう、嬉しすぎて、言いたいことたくさんあったのに忘れました(^_^;)
なのでとりあえずもういっちょ写真を♡
(C)Johan Persson

いいですねえ♡
ベネ様、頬がこけたりして、これまた完璧な役作りをなさったっぽいですよね!
本国イギリスでは、オンラインチケットが発売されるやいなや10万枚(!!)が即日完売したという驚異の作品。
ベネ様ファンでなくとも、イギリス中を熱狂の渦に巻き込んだこのモンスター舞台『ハムレット』
観ておいて損はありません。
でもでもやっぱりベネ様の魅力をたっぷり堪能できる3時間27分!
普通の映画なら、
「マジかー!3時間半もあるのかーーーー(-_-;)」
ってなるところですけど、
この『ハムレット』に関しては、長ければ長いほどイイ♡
っていう嬉しい長さ。(私だけ?)
3時間半、ひたすらベネ様の姿を拝めるわけですよ!
「シャーロック」の新シリーズがいくら本国での放送が近いと言っても日本ではまだまだ。
ベネ様がマーベルアニメの主役を演じる映画『ドクター・ストレンジ』の公開が1月に控えているとは言ってもそれまで待てないし!
しかも、ベネ様の舞台は絶対に見逃せない。
とにかくこの『ハムレット』だけは(>_<)!!!
と、ナショナル・シアター・ライヴからはまずはこの1作品だけ決定。
あとの作品は、ベネ様ではないんですが、
それぞれ魅力的な作品ばかり。
この『ハムレット』にお客さんがたくさん来たら、他のもやれるかも(゜-゜)♡
なので、みなさま、口コミ&拡散そしてご来場にてご協力おねがいします!
公式サイトhttp://www.ntlive.jp/hamlet.html

そして、今回はなんと、ケネス・ブラナー・シアター・カンパニーの舞台を映画館で楽しめる、
ブラナー・シアター・ライブから『ロミオとジュリエット』『冬物語』も上映決定!
ケネス・ブラナーと言ったら、今、注目のイギリス俳優のなかでももう大御所と言ってもいいくらいのスゴイ人。
かのイギリス王立演劇学校を首席で卒業(!)、
23歳でロイヤル・シェイクスピア・カンパニーに参加、
そしてイギリス演劇界ではシェイクイスピア俳優としてその名を轟かしてきた、
まさにイギリス演劇界のキング。
師匠?神?
とにかくスゴイ人。
その方が立ち上げたケネス・ブラナー・シアター・カンパニーの舞台を映画館で楽しめるという企画。
これはかなり贅沢な企画なんですが、
その第一弾『冬物語』(11月26日~12月2日上映)

本国イギリスではハリウッド映画を凌いで興行成績1位!
興業収入も3億円突破!
という成功をおさめ、
しかも出演したジュディ・デンチはこの作品でイギリス最高峰の栄誉ローレンス・オリビエ賞の助演女優賞を受賞した、マジでスゴイ作品なんです。
こちらはケネス・ブラナー自身も出演しており、
ジュディ・デンチとのいぶし銀な演技対決が観られます!
第二弾『ロミオとジュリエット』(12月10日~16日上映)

こちらは、言わずと知れた名作中の名作。
今回その悲劇のカップルを演じるのは、
去年、ケネス・ブラナーが監督した実写版『シンデレラ』でヒロインと王子を演じた二人、
リリー・ジェームズリチャード・マッデン
イギリス演劇界の“キング”ケネス・ブラナーが、
シェイクスピアの名作『ロミジュリ』を、
一度映画で使ったこの二人にどうしてもやらせたい、
っていうんだから、どんだけ気にいったのよ!?
って感じですよね。
誰でも知ってる古典作品『ロミジュリ』ですけど、
観たことあるとか言ったって、たいていの方は映画だったりしませんか?
かくいう私も、ちゃんと観たのはバズ・ラーマン監督、レオナルド・ディカプリオ主演版の現代版『ロミオ+ジュリエット』だけ(^_^;)
好きなんで、劇場で2回も観ましたし、サントラもいまだによく聴いてますけど。
でももちろんこれとは別物!
『ハムレット』だって、私はずいぶん昔ですがケネス・ブラナー監督・脚本・主演版の映画を観たくらい。
それこそケイト・ウィンスレットジュディ・デンチなどのイギリス俳優てんこ盛り、
しかも4時間越えの超大作で、映画館でも休憩が入ったスゴイ作品でしたけど。
なんだか小難しそうでとっつきにくかったシェイクスピアの古典作品を、
わかりやすく映像化していて、しかも面白いとは思ったんですが、
いま私の記憶にあるのは、
「拘束服を着せられて発狂するケイト・ウィンスレットの姿のみ」というありさま( ゚Д゚)
なので、今回、ベネ様の「ハムレット」の舞台を観られるのはもちろん、
これまでエリザベス女王やヴィクトリア女王なども演じ、アカデミー賞やゴールデングローブ賞なんかも獲っているジュディ・デンチの演技も、
初めて観るほんとの「ロミオとジュリエット」も、
楽しみで仕方ありません♪
そもそもシェイクスピアの作品の舞台をちゃんと観たことがある人なんてあまりいないんじゃないですか?
しかも今回の『ハムレット』『冬物語』『ロミオとジュリエット』も、
シェイクスピアの祖国イギリスで、
イギリス人スタッフによってイギリス人が出演して作られた本場の、
本物の舞台公演をそのまま収録したもの。
おととしのナショナル・シアター・ライヴでは、
観客の声やざわめきに包まれて、
一切字幕の出ない舞台予告、
大がかりな舞台装置や役者の演技を“どアップ”で見られる贅沢。。。
全てが、自分がロンドンの劇場の特等席にいるかのような幸福感に包まれながらの有意義な時間。
本当に圧倒され、言葉も出ないくらいの衝撃でした。
これはなかなか味わえるものではありませんよね!
日本で日本人が日本語で演じるシェイクスピアとはまた違う、本場の本物の舞台。
ぜひ体感していただきたい!
絶対に観ておくべき舞台がここに-!
公式サイトhttp://www.btlive.jp/


そしてもう一本、イギリス発の本物の舞台。
現在上映中の『マシュー・ボーン「ザ・カーマン」』ですが。
(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)

当初は1週間のみの上映になるかも・・・(>_<)だったんですが、
なんといろいろあって12月2日まで上映延長になりました!!
スケジュールが厳しくてあきらめていた方、
12月2日までならなんとかなりませんか!?
私もやっと観ることができたんですが、
スッゴク良かったですよ~~~(≧▽≦)!
情熱的でセクシーで、
ドラマティックでエネルギッシュ。
ジーパンを穿いて踊りまくり、シャワーを浴びるサービスショットも有りの男性ダンサーたち。
(去年の『眠れる森の美女』『男性版・白鳥の湖』に出演してたドミニク・ノースやクリス・トレンフィールドも出てるんです♡)
60年代風の花柄ワンピースをはためかせ、惜しげもなくパンツを見せながらフェロモン出しまくりで踊る黒髪の女性ダンサーたち。
本国イギリスではいろんな賞を総なめにしている、名だたる注目ダンサーたちの圧巻のダンス。
セリフの無いダンス作品なので、字幕を読んだり言葉を聞き逃したりということもなく、
ひたすら圧倒的なダンスに目を奪われました。
いやあ~・・・・面白かった!
こちらもなかなか観ることのできない貴重な機会。
是非、劇場で堪能してください!
公式サイトhttp://matthewbournecinema.com/thecarman.html


もう、なんか、自分の観たいのばっかりで久しぶりにテンションが上がりまくりの私です。
アレルギーで喉や鼻がめっちゃ調子悪いのも、もうどうでもよくなりました(・∀・)/
すっかり寒くなってしまった盛岡ですが、
11月、12月とイギリス色満載で、しゃれおつ、かつスタイリッシュな劇場に変貌する(つもりの)中劇です。
ぽっかりと予定の空いた休日や、
なんとなく一人でゆっくりと映画が観たい気分のときなどあったら、
イギリスの舞台を観に来ませんか?
ロンドンの劇場にいるような気分になれますよ♪
そしてそのあとは、美味しいものでも食べて、
ギネスビールでも飲んだりしてね!
いいなあ・・・・それ(*^_^*)!


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile



2016年11月11日金曜日

音楽映画祭2016♪♪「ザ・カーマン」も公開です!

こんにちは。
気が付いたら11月。
雪も降り、
アメリカ大統領選はトランプ氏勝利(; ゚Д゚)。
そして今週末からは、「ラヂオもりおか音楽映画祭」です!
http://radiomorioka.co.jp/music-cinema-fes2016/
映画好きにも音楽好きにも楽しみな映画祭。
毎年恒例になり、秋の楽しみが増えましたよね(*^_^*)
毎年、楽しみな作品ばかりで嬉しくなっちゃいます♪
・・・・って、実際はバタバタで他館の作品は全然観れないんですけどね(-_-;)
1週間では無理だぁぁぁッ(>_<)!!
でも、音楽映画を上映してるってだけで、
場内から漏れ聞こえてくる音だけで、
なんだか幸せな気分になれるのでOK!
みなさん、大いに盛り上がっちゃってくださいね!
音楽映画祭のリーフレット、やっと到着しましたよ!
少し前からお客さんが、
「チラシとか無いですか?」
と劇場に来られることもあったので気にはなっていたんですが。
来ました!

もう始まるんですけどね(;・∀・)
とりあえず、中劇、フォーラムさん、あと関係各社やあちこちに設置したようなので、
みなさん探しに行ってゲットしてくださいね♪

中劇の上映作品は、少し前にもご紹介しましたが
「イエスタデイ」
© 2014 Storm Rosenberg. All rights reserved. Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan Distributed by MAXAM INC. 

1960年代半ば、ノルウェーの首都オスロ。
世界中の若者がそうだったように、
ビートルズに衝撃を受け、ビートルズに憧れ、バンドを組んだ少年たち4人組。
親の反対、
うまくいかないバンド活動、
甘酸っぱくて切ない初恋。。。
100%共感!
若いころって、今考えるとたいしたことじゃないようなことでもまるでこの世の終わりみたいに悩んじゃって、
どうしたらいいのかわかんなくなっちゃったりしましたよね。
好きな男の子と、もしかしたら両想い!?
ってなったらもう、喜ぶ前にパニクっちゃって、
勝手に取り乱しちゃって、
結果、自分でぶち壊す。みたいな(*_*)
・・・・ええ、そんなこともありました。
それも青春。
1960年代、世界中が揺れていた激動の時代を背景に、
北欧の片隅で、
友情や恋や音楽に毎日夢中で突っ走ってた、
そんなキラキラ輝く青春の日々を、ビートルズの楽曲にのせて綴ります。
主要キャストは、みんなノルウェーの初々しい少年たち。
特に主人公のキムを演じているこの子、↓
ルイス・ウィリアムズがカワイイ♡
ポール・マッカートニーに似てることを自慢に思っている男の子の役なんですが、
ホントに似てる(゚∀゚)!
先日、ポールの若いころの映像を観たばっかりなので(「ビートルズ~EIGHT DAYS A  WEEK」)、
まじで似ててビックリ。

© 2014 Storm Rosenberg. All rights reserved. Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan Distributed by MAXAM INC. 

© 2014 Storm Rosenberg. All rights reserved. Exclusively licensed to TAMT Co., Ltd. for Japan Distributed by MAXAM INC. 
全編に心地よく流れるビートルズの楽曲は、すべてオフィシャルで許諾されたものが使用され、
1960年代の髪型、ファッション、北欧の独特の風景や雰囲気と見事にマッチ。
心をガッチリつかまれます。
私、北欧の映画も北欧が舞台の映画も、大好きです(´▽`*)♪
曇り空が多いせいか、なんとなくくすんだ色の街並み、
ダスティパステルの映像。
素敵な家具や、かわいらしい小物たち。
ストーリーも、決してドラマティックじゃないけどほんわか心があったまり、
しっとりと心に残る、そんな映画が多いですよね。
不条理なお話や、観たあと立ち直れないくらいにヘビーなやつもありますけど、
私はそっちじゃなくて、かわいくてハッピーなほうが好みです。
特に好きなのは、
『マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ』
『ショー・ミー・ラブ』
『アナとオットー』
『ロッタちゃん』シリーズ
『かもめ食堂』
『ヘイフラワーとキルトシュー』
・・・・・挙げるときりがないのでこのへんで。
『奇跡の海』には衝撃を受けたし(好きかと言われると微妙ですが。。。)
永瀬正敏主演の『コールドフィーバー』も良かった!
『魔女の宅急便』『アナと雪の女王』も北欧が舞台ですもんね♪
そんな、なぜか人を惹きつける北欧の映画たち。
『イエスタデイ』も、きっとその仲間入りをするはずです。
音楽映画祭としての上映は1週間だけですが、
中劇での上映はまだ続きますので、
18日までに観られなくても大丈夫。
音楽映画祭の期間中は、いろいろ観たいのもあるしイベントもあってスケジュールがきついって方もいると思います。
ほんとは音楽映画祭の開催中に、イベントとして楽しみつつ観てもらいたいですけど、
どうしても無理だったら翌週にでもなんとか時間を作って観に来てくださいね!
(「イエスタデイ)は11月25日終了です☆
公式サイトhttp://yesterday-movie.com/

公式サイトのインフォメーションでもご案内していますが、
初日の12日、音楽映画祭のイベント付きの上映があります!

☆☆11月12日(土)開催の「眞鍋 "MR.PAN" 崇 (THE NEATBEATS)トーク&アコースティックライブ」について☆☆

当日は混雑が予想されますので、以下のように全席指定席券といたします。

イベントについて
開催日時  11月12日(土)13:00から
座   席  全席指定
鑑賞料金  1,800円

指定席券販売について
日   時   11月12日(土)9:30から
配布方法   中央映画劇場窓口(電話予約は受け付けません)
精算方法   整理券受付時に窓口でお支払いください。
         (当日券は1,800円で、前売3回券は1回分に700円加算)

前売り券に差額を支払うだけで観れちゃうので、
当日どのくらいお客さんが来るかとか、
いつ受付すれば席が取れるのかとか、
全く想像もつきません。
絶対にこのイベントを観たいのだ!!!という方は、
念のため朝のうちに受付をすませて指定席を取り、
それから一旦帰るなり時間をつぶすなりしたほうが無難です。
受付をしてしまえば外に出ることはできるので、
きっちり席の確保はしておきましょうね( `ー´)ノ
ファイト!


さてさて、もう一つ、12日公開の作品が。
マシュー・ボーン『ザ・カーマン』
(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)

これについては何度も語っているのでもういいですね。
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2016/10/blog-post.html
聴いたことがない人はいない、あまりにも有名なジョルジュ・ビゼーの名作オペラ「カルメン」を、
これまた1960年代のアメリカに置き替えた、
刺激的で衝撃的なダンス作品。
音楽映画祭のラインナップには入りませんでしたが、
これも間違いなく音楽映画。
今、本当にチケットの取れないマシュー・ボーンの舞台。
そのなかでも、観客にも出演者からも人気のプログラム。
ぜひこの機会に、映画館でゆっくりと楽しんでいただきたいです!
そしてこちら、初日の入場者の方たちには先着でクリアファイルをプレゼント!
下の柄です☆↓↓
ポスターのプレゼントキャンペーンもありますので、ぜひご参加くださいね♪
https://www.facebook.com/matthewbournecinema/?fref=nf

(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)




さて、秋というよりもうすでに冬といった感じの盛岡ですが、
寒さに負けず、めいっぱい秋を楽しみましょう!
コタツに入ってお酒を飲みながらテレビを観るのが至福の冬の過ごし方という私ですが、
仕事も映画もイベントも、必死でがんばるつもりです。
体の不調や日々の暮らしの愚痴を言いだしたらきりがないので、
とりあえず楽しいことや好きな物に囲まれて、
一日一日をハッピーにしていきたいですね♪
と言いつつ、休みが用事でつぶれ、ずっと観たかった「シング・ストリート」は見逃しそうだし、
制服のスカートのホックはブチッといったし、
インフルエンザの予防接種は高いし、
父親の車をまたしてもこすってしまったし。。。
なんだか冴えないこのごろ。
とりあえず・・・・・・・お酒、飲むか(*´з`)/


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2016年10月28日金曜日

七人の侍!GANTZ:Oも始まってた(@_@;)イエモンもやります!!

こんにちは。
ちょっと更新をサボっていたら、
中央通りの並木たちは色付き、
フィギュアスケートのシーズンも開幕、
プロ野球は日本シリーズが盛り上がり、
もう世の中は本格的に秋。
朝は本気で寒く、
劇場では『GANTZ:O』も始まり、
なんと『七人の侍』も始まってしまっていました・・・・(>_<)!
言い訳するつもりはないんですが、
私、『ザ・カーマン』にかかりきりだったんですよね・・・・(^_^;)
(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)

ま、勝手にかかりっきりになってるだけなんですけどね。
なんとか『ザ・カーマン』をたくさんの人に告知したい!
興味がある人にはぜひ劇場に来て観てもらいたい!
と思って、あちこち回っておりました。
それがどのくらいの効果があるのかなんて、怖くて考えたくありませんけど、
とりあえずは一人でも多くの方に、マシュー・ボーンの舞台を体感していただきたい。
こちらはイギリスでの公演をそのまま収録したもの。
それを映画館でじっくり観られるなんてめったにない機会です。
みなさんも、もしも近くにバレエを習っているお嬢さんや、
よく東京にも足を運んでバレエなどを観に行くような方がいたら、
「中劇でマシュー・ボーンの舞台が観られるよ!」
と教えてあげてくださいね!
もちろん、
「今までバレエとかちゃんと観たことないよ」
って方にもおすすめの音楽エンターテインメント作品。
ちなみに『ザ・カーマン』
初日入場者には限定クリアファイルをプレゼントです♪
11月12日公開!
公式サイトhttp://matthewbournecinema.com/thecarman.html



そんなわけで、手堅いアニメ(『GANTZ:O』)と、安定の午前十時の映画祭を放置していたわけですが。
『GANTZ:O』
C)奥浩哉/集英社・「GANTZ:O」製作委員会

少し前にはニノ松ケンで実写映画化し、大ヒットした「ガンツ」
その前にもテレビアニメ化もしてたりして、大人気の漫画です。
私も原作は、昔一緒に働いていたT君から借りて読んでました。
面白いですよねえ!
今回はフル3DCGアニメで、
しかもファンの間でも特に人気を誇るエピソード「大阪篇」を。
そもそもこの原作漫画じたいがCGによって製作されているので、
3DCGアニメ化、なるべくしてなったって感じですね。
映像、ほんとすごいですよ!
しょっちゅう場内チェック用のモニターから目が離せなくなってしまっている私です。
戦闘シーンの迫力にも、
星人たちのリアルさにも圧倒されますが、
もうねえ、とにかく加藤、マジかっこいいっす♡
(実写で松山ケンイチがやった役です)
基本、草食男子好きの私なのでほんとは玄野くんがタイプなんですけどね。
でも大阪篇はやっぱり加藤
あれは惚れるよねえ♡
そして観終わったお客さんたちも、
「面白かったー!!」と言って出てきます。
“漫画もアニメも実写も、気にはなってたけど観たことはない”
って方にもおすすめの、とっつきやすくて面白くて、
それでいて「これがガンツだ!」って感じの大阪篇。
ギッチギチのガンツワールド。
これは絶対スクリーンで体感しないとね!
公式サイトhttp://gantzo.jp/


そして、今回の午前十時の映画祭の目玉と言っていい作品。
黒澤明監督『七人の侍』の登場です。
©1954東宝

すでに上映が始まっていますが、やっぱりさすがですね!
いつもより入場者数が多いです。
日曜日なんかは、「あれ、席足りるかな(゜-゜;)!?」ってくらいにたくさんのお客様にご来場いただきました♪
やっぱり一度はスクリーンで観ておきたい、日本映画の一本です。
私はラッキーなことに、
だいぶ前に「黒澤明特集」の上映があったときに黒澤明監督のほとんどの作品をスクリーンで観ることができていて、
当時は「一応、話のタネに観ておくか」くらいの気持ちだったんですが、
今となると本当にあのときスクリーンで観ておいてよかったと、心から思います。
ほんと、ビックリするくらい面白いんです!
時代が違っても、技術が進化しても、価値観や状況が変わっても、
全然古くない、しかも圧倒的に面白い。
それが黒澤明作品です。
特に三船敏郎が主演した中期の白黒の時代の作品は、
黒澤自身も三船敏郎も脂がのりきってイケイケの時代。
興業的にもヒットを続けていたので資金もじゅうぶんあったんでしょう、
脚本も製作の規模も俳優陣も、まあ~みんなノリにノッてます。
この時期の作品はどれを観てもほんとに面白い!
「天国と地獄」もすっかり夢中で観てしまったし、
「用心棒」も誰でも楽しめるエンタメ作品だし、
『スター・ウォーズ』の元ネタである「隠し砦の三悪人」もめっちゃ面白かった!
でも、でもでもやっぱり黒澤明と言ったら。
『七人の侍』
興味が無い!って人も、絶対にスクリーンで観ておきたい日本映画。
これ、なんと3時間半もあるんです(゜-゜;)
だからこそ映画館で観ておきたい一本でもあります。
不思議なことに全ッ然飽きないんです!
ほんとですよ!
ストーリーは至ってシンプル。
野盗から村を守るため雇われた七人の侍。
空前絶後のスケールで描かれる、
村人たちと侍の、野盗撃滅作戦は果たして・・・・・!?
ベネツィア映画祭で銀獅子賞(監督賞)を受賞し、
世界中の映画人たちに衝撃と影響を与えただけある名作中の名作。
スクリーンで観られる貴重な機会にぜひ!
公式サイトhttp://asa10.eiga.com/2016/cinema/611.html


それからもう一本。
これ、私もかなり観たいやつなんですが、
『ミモザの島に消えた母』
(C) 2015 LES FILMS DU KIOSQUE FRANCE 2 CINEMA TF1 DROITS AUDIOVISUELS UGC IMAGES

もし、語られてきた家族史がすべて偽りだったとしたら―?
30年前に謎の死を遂げた美しき母。
禁断の“家族の秘密”を紐解いていく珠玉の人間ドラマです。
もう、なんといっても西仏の美しさが圧巻!
自然豊かな西仏らしい静かな島で、
じわじわと炙り出される偽りの家族史、
そして30年の時を経て明かされる禁断の秘密。
原作は『サラの鍵』のタチアナ・ド・ロネのベストセラー小説。
緊張感あふれる映像で綴るサスペンスでありながら、
誰もが抱える心の機微を丁寧に描き出す、
フランス映画らしい上質な人間ドラマ。
「ミモザ」って、冬に咲く黄色い花のことなんですね!
菊池桃子の歌で「もう会えないかもしれない」って曲があって、
私はその曲が大好きで今でもカラオケで歌うんですが、
その歌詞に「♪草原抜けてミモザの駅へ~」っていう部分があるんです。
当時、「ミモザって何?」と思って学校の先生に聞いたら、
「架空の花だよ」って言われたんですよねえ!
・・・・・先生の嘘つき!!
そのころ、ネットも携帯も無いですからねえ(-_-;)
わからないことを知るのに、まあーかなりの時間と労力が必要で。
先生も知らなかったんでしょう。
しょうがないんですけど。
ほんと便利な世の中になりました。。。
って、また全然関係ない話になりましたが(゜-゜)
美しいミモザの島に隠された衝撃の真実。
家族だからこそ言えない、
家族だからこそ正面からぶつかって前に進む。
そして辿り着く愛の形。
静かな秋の日におすすめの、心揺さぶられる美しい一本です。
公式サイトhttp://mimosa-movie.com/


さてさて。
秋も深まり、そろそろ年末年始の話題もちらほらと。
なんとなんと中劇では12月28日
15年ぶりに再集結したTHE YELLOW MONKEYのファンクラブ限定ライブ
「メカラウロコ・27」
ライブビューイングが決定しました!
©TYMS PROJECT. All rights reserved.

やりました(≧▽≦)!!
私もですが、なんといってもうちの社長も大好きなイエモン
「もちろんやります!」って前のめり♪
それにしても衝撃の活動休止から15年!
あっという間なんですね( ゚Д゚)
イエモンと言うと、ガチのファンでなくともすぐにいくつかのメロディが浮かびますよね♪
今、ふと浮かんだのは『JAM』でしょうか、『バラ色の日々』でしょうか(*‘∀‘)?
それとも『BURN』
CDセールスは累計1000万枚を超え、絶頂期を迎えていたそのころ。
「やりたいことがなくなった」と言って活動を休止した彼ら。
「それぞれが別のほうを向いてバラバラになってた」そうです。
つい最近、インタビューで「夢は?」と聞かれた吉井さんは、
「夢は・・・・20世紀のうちにだいたい叶った」
と語っていました。
なんだか、それがすべてのような気がしますね。
平均年齢50歳!
でも全員マジでカッコイイ(◎o◎)/
15年経ち、いろんなことがあって、
歳をとり、昔の仲間が死んだりもして。
死ぬ前にやっぱりまた、4人でやりたい。
元気なうちに、また4人で。
そう思ったとき、もう楽しむことしか考えていなかったと言います。
そしてそれを楽しんでくれる人がいればそれでいい。
テレビ番組で見たんですが、
あちこち体の不調を訴えながらも(笑)
今、4人がまた揃ってライブをやり、
舞台裏で下ネタを話してはゲラゲラ笑っている姿は、
ほんとに楽しそうで嬉しそうで、こちらまで幸せな気持ちになりました。
「もう一生、解散はしない」
その言葉、まさかほんとに吉井さんの口から聞けるとは!
そしてそれを見て私の心に浮かんだのは、ビートルズでした。
上映中の「ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK」
これ、マジで泣いたんです私。
有名な、アップル社の屋上でのゲリラライブ。
すでに脱退だ、独立だ、解散だとゴタゴタしてる真っ只中のビートルズの4人が人前で演奏した最後の姿。
メンバー間の亀裂があっても、やっぱり4人で演奏する姿は最高にかっこよくて、
彼ら自身も楽しそうで、
たとえ何年ぶりでも不仲でも、息はピッタリで。
きっと、ビートルズだって、何年か後、何十年か後になったら、
やっぱり4人でやりたいな、って、思ったかもしれない。
もしかしたら、イエモンみたいに再集結したかもしれない。
突然のジョンの死によって、それは叶わなかったけど。
そんなことをふと考えてしまった私でした。
絶対観たいTHE YELLOW MONKEYライブビューイング「メカラウロコ・27」
オフィシャルHP先行抽選受付、現在受付中です♪↓↓
ライブビューイング公式サイトhttp://theyellowmonkey-movie.jp/liveviewing/


芸術の秋。
音楽の秋。
今年もイイ感じの作品盛りだくさんで、私自身も大満足のラインナップです。
スケジュール厳しいけどがんばって観ないと!
「ぼくのおじさん」
「シング・ストリート」も観ないとね。(どっちも他館♪)
あ、でも音楽映画祭もあるんだった(; ゚Д゚)!!
・・・・・・みなさん、がんばりましょうね(゜▽゜)/


★中劇公式サイト PC→http://www.chugeki.jp/携帯→ http://www.chugeki.jp/mobile

2016年10月6日木曜日

お父さんと伊藤さん。マシュー・ボーンのバレエもキターーーー!!!

こんにちは。
本格的に秋の空気。
お散歩が楽しい・・・・いや、仕事で外に出るのが気持ちのいい季節になりました。
しかし、私は夏花粉&秋花粉がひどい体質。
目がかゆすぎると思ってたら、左目だけ二重になって直らなくなってしまいました(-_-;)
すごい違和感。
目はかゆいわ、鼻水は出るわ、もう早く冬になれ!!
と心の中で思いつつ、
季節的には楽しいこの時期を必死で満喫しようとしています。
だって盛岡、あっという間に寒くなるんだもん!
広島と日本ハムがリーグ優勝したプロ野球も、クライマックスシリーズや日本シリーズが残ってるし☆
サッカーのワールドカップ予選も観ないとね!
外でのバーベキュー芋の子会もやりたいな♪
でもやっぱり、映画もいろいろ観たいよー(>_<)!!
南部興業さんでやってるアジア映画特集、いいですよねえ!
「アイ・ソー・ザ・ライト」も観たいなあ♡
要注目の英国男子、トム・ヒドルストンが伝説のシンガーを演じてるんですよ!?
それにフォーラムさんの「シング・ストリート」も絶対観る(^-^)/
80年代ダブリンが舞台の青春音楽映画!?間違いないじゃん!!
って、なぜか南部さんもフォーラムさんも、
イイ感じの音楽映画やるじゃないですか(@_@;)
もう音楽映画祭始まってるみたい!
中劇だけじゃなかった(^_^;)
秋になって夏の大型作品たちが落ち着き、
各館しっとりとミニシアター系の作品を上映できる時期になったようですね。
ほんと、いい季節になりました!
お客さんは減るんですけどね・・・(-_-;)
でもいいんです!
年中忙しい方が、ビジネスとしてはいいんでしょうけど、
それだと心も体も付いていかない…人間ですもの!
自分たちが観たいなあ♪いいなあ♡
って思える映画を上映する時期、あってもいいじゃないですか!
お客さん入らなくてもミニシアター系、大好きです!
音楽映画も大好きです♡
みなさん、準備運動バッチリで11月の音楽映画祭に向かいましょう♪

で、相変わらずの他館の宣伝がすんだところで中劇の新作です。
今週末公開は、スタッフがとにかく楽しみにしてた作品。
「お父さんと伊藤さん」
(C) 中澤日菜子・講談社/2016映画「お父さんと伊藤さん」製作委員会

こちら、先日結婚して人妻になった上野樹里主演。
そして、いくつになってもセクシーでカッコいい藤竜也がお父さん。
さらに、役者としても確実に毎回かなりイイ味出してくるリリー・フランキーが20歳上の彼氏。
・・・・・・・絶対面白いに決まってるじゃん(゜-゜)
しかも。
監督は「百万円と苦虫女」タナダユキ
イーネー!!
私、この方の作品で「蒼井優×四つの嘘」ってドラマが大好きで。
これ、観たことない方はぜひ観てみてください!めっちゃ面白いです!
こちらはオムニバス作品で、この中に「百万円と苦虫女 序章」っていうお話があってそれが特に好きなんです。
タイトル通り、映画「百万円と苦虫女」に続く、蒼井優演じるあの主人公・鈴子ちゃんの学生時代のお話なんですが。
タナダユキワールド全開、そして蒼井優の魅力全開で、必見の一本。
この監督、そんなにまだ製作本数は多くないですけど、
たぶん女優さんの魅力を引き出すのがうまい方なんだと思います。
私が好きなドラマで「週刊 真木よう子」ってやつも一本、この方が撮ってるんですが、
これもやっぱり真木よう子がスッゴク良くて。
というわけで、今回の「お父さんと伊藤さん」も、きっと上野樹里の魅力を全開で引き出しくれると期待せずにはいられませんね!
私、上野樹里も好きなんですよ~。
「サマータイムマシンブルース」も大好きだし、
「虹の女神」も良かったし☆
ちょっぴりエキセントリックなイメージもある彼女ですけど、
「スイングガールズ」も、
「のだめカンタービレ」ののだめも、
まるで彼女を待っていたかのようにピッタリな役でしたからね。
その後、シリアスな役や大河ドラマも経て、結婚!
ますます面白い女優さんになっていきそうですよね。
そして藤竜也は、いまだにイメージとしては「愛のコリーダ」が浮かんでしまう私ですが、
それにしても75歳!
おじいちゃんじゃん(゜-゜;)!
でも先日、テレビでマツコ・デラックスも言ってましたけど“全然いける”
「男」としてすごくセクシーで素敵です。
今回は、“頑固でいつも一言多い、元教師のお父さん”を演じていますが、
予告を見ただけでプッと吹き出しちゃうくらいキュートです。
リリー・フランキーもいいですよねえ!
『ぐるりのこと』を観たときほんとにビックリしましたけど、
なんなんでしょうか、あの存在感と独特の雰囲気。
『そして父になる』ももちろんですが、
私は去年のドラマ『洞窟おじさん』が強烈でした。
43年間、たった一人で山の中でサバイバル生活を続けた男性の実話。
山奥で、中身は子供のままおじさんになってしまったという難しい役でしたが、
まさにハマリ役でした。
めっちゃ面白かった!
リリー・フランキー、すごいな!
って思いました。
そこからの、上野樹里の20歳上の彼氏役。
すでにウケる。
この三人の、嵐のような共同生活。
そもそもどこの家でもそうですが、とにかく微妙な関係の娘と父親。
そこに娘の20歳上の彼氏。
聞いただけでなんとなくムズムズしちゃいますよね。
“家族とは?”
なんて堅苦しいテーマではなく、
誰でも共感できてクスッと笑えて、ホロッとしつつグサッと刺さって温かい。
そんな映画です。
ちなみに主題歌はユニコーン
好きだったなあ・・・民生・・・!(なんと衝撃の20年前!)
行ったなあ・・・・武道館6DAYS!
6日間通いたかったけど2日しか当たらなかった・・・。(2日行ったんかい!)
“オッサンになったから「大迷惑」を歌うと疲れるから歌わない!”
と言ってほんとに歌わなかった民生にガッカリした、若かりし日の私。
今はその気持ち、スッゴクよくわかるよ。。。
ごめんね、民生。
って、なんの話・・・?
公式サイトhttp://father-mrito-movie.com/


さて、話は変わりますが毎年この時期、
中劇では“本物”の舞台やコンサート、バレエ作品の上映を続けているのをご存じでしょうか?
大都市での上映がメインで、地方での上映があまりないため、
チラシや予告編などもなかったりして告知がじゅうぶんにできず、
知らなかった方も多いかもしれません。
おととし(2014年)は海外アーティストのライブシネマビョーク、ケミカルブラザーズ、MUSE、ポール・マッカートニー)、
そしてナショナルシアターライブベネ様のフランケンシュタイン2バージョントム・ヒドルストンのコリオレイナス!ロンドン公演の模様を映画館で!)。
去年はマシュー・ボーンのバレエを2本(眠れる森の美女、白鳥の湖)!
中劇のくせにかーなーり、イイ感じでしょう!?
もう何度も自慢してますけど、ほんとにまだまだ自慢し足りないくらい。
これ、わかる人はかなりビックリするくらいスゴイ企画なんですよ!
どうやったってチケットがなかなか取れない本場の舞台。
それを映画館で観られるなんて最高に贅沢ですよね!
マシュー・ボーンは日本公演もありましたが、
東京で1週間だけの公演とかあってもなかなか行けるもんじゃありません(-_-;)
それが近所の映画館で!
最高です。
このての企画、まだまだお客さんはたくさん来てくれているとは言い切れない状況ですが、
中劇ではメゲずに毎年続けていきたいと思っております。
だって、観たらほんとにすごかったんですよ!
圧倒されます。
映画なんて観てる場合じゃない・・・・!(?)
とまで思ってしまいました。映画館なのに(^_^;)
舞台とかバレエとか、全然興味がなかったスタッフも、
「マジですごかった・・・・(゜-゜)!!」
って衝撃を受けてました。
舞台装置や生の演技の迫力、観客の声まで、まるでロンドンの劇場で観ているような臨場感。
ベネ様(ベネディクト・カンバーバッチ)トムヒ(トム・ヒドルストン)などの英国俳優の舞台での演技はもちろんですけど、
マシュー・ボーンのバレエのほうも圧巻でした。
斬新な手法で古典バレエをめくるめくエンターテインメントに昇華させてきたマシュー・ボーンの舞台は、
スクリーンで細かいところまでじっくり見られるのがほんとに嬉しい。
上映が終わった後、友人から
「マシュー・ボーンやってたなら教えてよ!行きたかったー!」
と責められました。。。
知らないよ・・・・(-_-;)
ていうか来いよ・・・・(-"-)!
でも、たしかに宣伝が足りないせいもあるので何も言えない。
そこで、今年です。
今回は11月12日から
『マシュー・ボーン・イン・シネマ“ザ・カーマン”」
決定しました~~~~♪♪♪
(C) Illuminations and New Adventures Limited (2015)

2年連続マシュー・ボーンの秋!
どうしよう、中劇のくせにシャレオツすぎますかね!?
毎回、度肝を抜く設定の変更や大胆な脚色、目を奪われる舞台装置で観客をワクワクさせてきたマシュー・ボーンですが、
今回はビゼーの有名なオペラ「カルメン」を、
1960年代のアメリカに置き換えて衝撃の舞台を作り上げました。
「カルメン」
いいですねえ!
誰でも聴いたことのある有名な音楽ですよね。
あれです、「クイズ世界はSHOW byショーバイ!」の、
『何を作っているんでしょうか!?』のコーナーでかかってた曲も「カルメン」の曲ですよ~(^-^)/
あの番組、大好きでした!
・・・・・・ジェネレーションギャップで意味がわからない方はスルーしてください。。。
私は「カルメン」も、高校の音楽の授業で観ました。
http://moriokachugeki.blogspot.jp/2016/04/blog-post_8.html
ありがとう、先生!
オペラっていうとなんだか難しそうだし眠くなりそうな感じがしますが、
このお話は面白い!
男と女のドロドロの恋愛もの。
誰だって共感できる普遍的なストーリーです。
それを1960年代のアメリカに置き換えたら、めっちゃ盛り上がりそうですよね♪
とりあえず予告が観られるので観てみてください!
公式サイトhttp://matthewbournecinema.com/thecarman.html

ね、いいでしょ(≧▽≦)/
これは観ないと!

そんなわけで、がんばって“本物”の上映を続けるつもりですので、
イギリス好き(イギリス男子好き?)のみなさま、
それからバレエ好きのみなさま、
「まず観に来る」
「興味ありそうな人に教える」
「ネットで拡散」
などの後方支援をお願いします(>_<)!
え、ベネ様まだかって?
そう、近所の八百屋さんのおばちゃんや、イギリス男子フリークの友人など、
けっこういろんな方から「早くやれよ!」とプレッシャーがかかってるのがイギリスの舞台、ナショナルシアターライブです。
そうなんです。
私も絶対観たいんです!
・・・・・・・・・・・がんばります(・-・;)!



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