2016年3月4日金曜日

午前十時の映画祭 新シリーズ作品決定♪

こんにちは。
前回、「春休みの空気」なんて言ってた私ですが。
さすが盛岡ですねえ!
そう簡単に春にはしてもらえなかったですねえ(^-^;)
雪!大雪!
朝起きて顔面蒼白。
せめて夜のうちに、「明日起きたら積もってそうな気配」がする程度に降っててくれれば心の準備ができるんですけどね。
普通ーに起きたらスゴイことになってました。
今から雪かき・・・・・・・間に合わん( ゚Д゚)!!ていう。
それでもやんないと家から出られないのでやりました。
汗だくで雪かきをしながら口づさむのは、
新沼謙治「津軽恋女」(♪降りつもるー雪雪雪また雪よ~)
そして吉幾三「雪国」(♪好きよ~あなた~今でも~今でも~)
のヘビロテでした。かなりノリノリで。
・・・・・歳がバレますね(*_*)

さて前回少しお話しましたが、「午前十時の映画祭」新シリーズが決定しました!
今回からは名称が少し変わります。
「午前十時の映画祭7」
今までは「新・午前十時の~」とかちょっとわかりづらかったんですよね。
次シーズンで7回目(7年目)だったんですね!
こちらの都合で1年だけ上映できなかった年があり、
お客様たちをかなりガッカリさせてしまったこともあったんですが、
その年以外はなんとか上映を続けてきた中劇です。
この時期になると、不安に駆られたお客さんたちが私たちに聞きに来ます。
「次もやるよね?」
やります!
やりますよー!
ずっとやりますのでご安心ください(´▽`*)/
毎回、このチラシを初めて見るときワクワクします。
今回もなかなかですよ~(≧▽≦)!!

このチラシには、上映作品すべてのスケジュールが載っていますので、
ぜひ手に入れてスケジュール調整に役立ててくださいね!

今回も、一発目から飛ばします。
ロバート・デ・ニーロ&メリル・ストリープ「恋におちて」
TM & COPYRIGHT©1984 BY PARAMOUNT PICTURES. All Rights Reserved.
出ました!
これ、高校生のころ、友達の家で何人かでビデオで観たんですけど、
これ絶対、大人になってからちゃんと観ようと思ってたんです!
そもそも高校生が友達と、ひとんちで観るものじゃありませんよね(-_-;)
そこの家のお母さんもいたので、まあー気まずいったら!
というわけで、今回、スクリーンでちゃんと観させていただきます。
それからメリル・ストリープ先生は少し先になりますが「愛と哀しみの果て」もあるんです。
これも大人になった今、じっくり観たい作品です。
ロバート・レッドフォードはまあ~とにかくかっこいいしね!
ていうかもしかして私、この映画のころのメリル・ストリープの歳を越えているかも( ゚Д゚)!!
・・・・・たぶんかなりの感情移入ができることと思うので楽しみです♪

それから次はなんとオードリー・ヘプバーン「ティファニーで朝食を」
COPYRIGHT©1961 by Paramount Pictures and Jurow-Shepherd Production All Rights Reserved. TM, ® & Copyright© 2011 by Paramount Pictures. All Rights Reserved.

マジかーーー!!ヤッターーー!!!
しかも、5月には「マイ・フェア・レディ」も☆
嬉しい・・・・♡
このあたり、私はビデオでしか観れていないので、ほんとに嬉しい♪
やっぱりオードリーはスクリーンで観たいです!

そのほかにも、午前十時の映画祭初登場作品スゴイです。
私も大好きでDVDまで買っちゃった「ロシュフォールの恋人たち」に、
©Ciné -Tamaris

少し前に「イーサン・ホークの回」http://moriokachugeki.blogspot.jp/2015/11/blog-post.htmlで語った
「いまを生きる」
©Touchstone Pictures

黒澤明作品はなんと二本!
「生きる」、そして「七人の侍」!!
©1952東宝
©1954東宝

やりました!!
黒澤明作品も、今なかなかスクリーンでは観られない!
「七人の侍」は特に!
いろんな大人の事情で!
でも、やってくれました午前十時の映画祭!
さすがです。
これも嬉しい。かなり嬉しい。
私は幸運にもスクリーンで観たことがあるんですが、
「七人の侍」はやっぱりスクリーンです。
観たことがないって人は絶対。
そしてビデオやDVDでは観たことがあるって人も絶対。
スクリーンで観てほしい作品です。

それから、今、中劇で上映中のジャッキー・チェン主演「ドラゴンブレイド」にも出てる
エイドリアン・ブロディ(大好きです♪)がアカデミー最優秀主演男優賞を受賞した
「戦場のピアニスト」
© 2002 STUDIOCANAL – HERITAGE FILMS – STUDIO BABELSBERG –RUN TEAM Ltd 

中国の田舎が舞台の素朴であたたかい映画二作品
「山の郵便配達」
©TOHO-TOWA

「初恋の来た道」
©2000 COLUMBIA PICTURES FILM PRODUCTION ASIA LTD. ALL RIGHTS RESERVED.

どちらも泣けるー!
「初恋のきた道」チャン・ツイイーがかわいすぎてリアリティが消えそうになるんですけど、
モコモコの綿入れはんてんとモンペを着て走っててバタッと転ぶ姿とか、
女子から見てもかなり心をつかまれました。
彼女も今では中国の大女優。先日、女の子を出産してママになったそうです♪
中国を代表するセレブ女優がモンペで畑を猛ダッシュする姿はレアですよ。
他にも、「アマデウス」とか「追憶」とか、
©2009 The Saul Zaentz Company. Package Design©2009 The Saul Zaentz Company and Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved. 

©1973 RASTAR PRODUCTIONS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.

それからなんと、夏休みには特別企画で
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズ3作を一挙上映!
© 1985 UNIVERSAL CITY STUDIOS, Inc. All Rights Reserved. 

これはまた素敵な企画♪
私も、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」LOVEのスタッフTさんも大喜び♡
今も全然古くない!子供たちにも観てほしい、80年代ハリウッド映画の名作です。

まだまだあるんですけど、書ききれない!
いやあ~・・・とにかく楽しみですね!
私は、午前十時を観るために今年も、休みの日にも朝10時に会社に来なくちゃいけなくなりました(・∀・)
午前十時~のときは、ロビーで映画談義をされている先輩方もよく見かけます。
たまに私も入ってしまいますが。
そういうときに、「映画っていいなあ・・・」って思います。
若いころドキドキしながら観たんだよ、っていう楽しそうなおじさまたち。
ちょくちょく一緒に来てくださる仲良さげなご夫婦。
いつも一人で来るのに、たまに嬉しそうにお孫さんと観にくるおばさま。
それに、毎回二人で観に来ていた学生さんが、最近来ないなあと思っていたら卒業していたらしく、お正月に帰省したときに久しぶりにやっぱりいつものお友達と一緒に観に来てくれたとき。
しみじみ思います。
「映画って、いいよね♪」

そしてそんな映画マニアの映画好きの基本は、子どものころに観たアニメです。
東映マンガ祭りアルプスの少女ハイジキャンディキャンディ、そしてドラえもん
民法のテレビ局が2局しかなかった盛岡の娯楽は、やっぱり映画なしには語れませんよね。
子どものころのアニメが、私のような映画オタクを育てました。
今も、心の支えが映画だったりします。
悲しいことがあったときも、
もう死んでしまいたいくらいにつらいときも、
「来月、あの映画観てからじゃないと死ねない」
「あの映画の続編、来年公開だったな。それは観ないと」
みたいなね。そうやって生きてきたんです。
だから、子どもが観たいという映画は、なるべくちゃんとスクリーンで観せてあげたいと思いますよね。
観せてあげましょう!
明日(3月5日)公開「ドラえもん 新・のび太の日本誕生」

これは1989年に公開した「ドラえもん のび太の日本誕生」のリメイクです。
こういうのも、自分が子どものころ観たものを子どもと一緒に観たりとかできて楽しいですよね。
ドラえもんにポケモン、クレヨンしんちゃんに妖怪ウォッチ。
実はみんな、ちゃんと大人も楽しめるように作ってあるんです。
子どもも、きっとお父さんやお母さんと一緒に観るのが楽しいはずです。
あの映画、昔家族で観たなあ・・・なんていう思い出も、素敵ですよ。
私は、全てが映画館通りの思い出です。
ドラえもんを観に行ってめちゃくちゃ混んでて劇場内で迷子になったこととか、
幼稚園児なのに百恵ちゃんの映画に連れて行かれて寝ちゃったこととか、
叔母さんが映画に連れてってくれると必ずミスタードーナツでドーナツが食べれるのが嬉しかったこととか、
いろんな思い出がありますよ。
中学のころ、夏休みに部活をサボって一日中東映で映画を観ていたこととか(3本立てとかやってたんですよねえ。映画好きにはたまりません!)、
中劇に3回も「スタンド・バイ・ミー」を観に来ておじさんに「おっ、また来たな」と言われたこととかは置いておきましょうか(*_*)
とりあえず、「映画館通り最高(´▽`*)/」ってことで。



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